今年の我が家の家庭菜園のじゃが芋。
買った種芋ではなく、
春先に芽が出ちゃった普通の食用の芋(コストコのカルビー)を植えたものです。
しかも植えた時期が思いっきり出遅れて3/30。
その芋たちの葉はまだ枯れ切っていないんだけど、ボチボチ黄色くなりだした。
来週あたりに掘るかなぁ・・・と思っていたら、
主人が「今日掘るぞ!」ってさ。(>_<)
もう少し畑に置いた方が育ちんじゃないかと思うんだけどなぁ。。。
ということで、昨日、雨が降り出す前の午前中に芋掘りをした。
毎度のことながら、地中で育つ物って掘ってみないと状態が解らないから、
ハラハラドキドキのお宝さがしの気分です。
今年はイマイチ大きな物がないって話を耳にしていたので、
いつも以上にハラハラドキドキ・・・。
ましてや、ちょいと早取りだ過ぎと思うしさ。
それでも5キロの箱にちょうどいいぐらいの芋が取れました。
植えた芋はカットした15片ぐらいだけどね(;^_^A
元々買った時のサイズぐらいの大きな物も結構あります。
芽が出て美味しくなくなってしまったじゃが芋が美味しくなって復活した。
いえいえ植えた数以上になって帰ってきた。
捨てればゴミだったのに・・・こりゃ良い事知ったわ(^_^)v
2時間ほど刈り草の上に転がしておいて、
表面を乾かしてから家に持ち帰った。
室内でもう少し乾かしてから米袋に入れる予定です。
先週、主人がお泊り出張だった時に茶の間の雨戸が壊れた。
朝に開けた時には異常を感じなかったのに、
夕方に閉めようとしたら戸袋の中の1枚目から動かない。
懐中電灯で戸袋の中を照らしてみたら、
雨戸の戸板部分の波板のような物が戸から外れて引っかかっていた。
もう暗いのでその時はそのままにして、
翌日カナ尺(L時の物差し)で外れた波板を戸に押し付けつつ、
雨戸を引っ張り出した。
不幸中の幸いだったのは、上の角寄りの部分が外れていたので、
遠目にはあまり目立たないが、ちゃんと閉めることが出来ずにいた。
主人には帰宅後すぐに言ったんだけど、見ておくというばかりだった。
防犯ガラスのLOW-Eのサッシとは言え、
1階の茶の間はやっぱり雨戸を閉めないと物騒だと思っていた。
ハウスメーカーに言えばメンテナンス担当が間もなく来てくれるはずだけど、
同じ修理をしてもらうにも割高なのよねぇ。。。
ガラスなら町のガラス屋さんに頼めばいいけど、
アルミサッシの雨戸はどうなんだろう?
サッシの枠であれば本体絡みなのでハウスメーカーだけど、
戸板だから修理にしても交換にしてもハウスメーカーを通すより
街の店に頼んだ方が安いんじゃないかと思うのよねぇ。
そんなことを言っていたら、やっとこ主人が動き出した。
波板の部分の外れた雨戸を外してみたら、
波板を止めている戸板のフレームの一部が割れていた。
ネジを通している3つの山の1つが折れていた。
1つ目の山が取れても、そこに突き通しているビズを長い物に換えて、
これまで通っていなかった3つ目の山まで突き通せば、
当面は大丈夫なんじゃないかと・・・主人が・・・。
ということで、一旦ネジを外して、
一か所が開いてしまった角を押し込んで、
外れた波板も枠の中にはめ込んで、
箱から適当なネジを見繕って、ドライバーでネジ留めして。。。OKか?
一応ちゃんともとに戻ったかに見える。
折れたネジを止める山は幸いアルミの雨戸の枠の中なので、
ネジ留めしちゃえば見えない所です。
次回壊れたらいよいよ修理か雨戸の戸板の交換になるかもしれないけど、
しばらくはこれで大丈夫そうです(#^^#)
業者に頼めばあっという間に諭吉さんが飛ぶ。
これで1年でも持てば、それはそれでラッキー。
私と主人しか知らない事だし、外から見ても解らないもの。
何だよ・・・やればできるじゃん、我が夫(^_-)-☆
6/30(日)の夕食
がっつり冷蔵庫の在庫整理の献立
・半端な残り物 ぶり照り1/2切れ2つ
・半端な残り物 前夜の青椒肉絲1/3人前
・箸休め程度の量 胡瓜の練り梅和え
・冷やしトマト
・スティック胡瓜と細千切り胡瓜
・肉じゃが
・枝豆
・豆腐とわかめの味噌汁
・白飯
買い物には行かなかったけど、
昼食は隣町の町中華で「チャーハンとラーメン」が食べたいと主人が言いだして、
爺ちゃんが乗っかって「モヤシラーメン」だとさ。
私は・・・冷やし中華と迷って、「オムライス」。
3人前でほぼ3千円。
まあこんなこともあるさ(;^_^A
冷蔵室がガチャガチャです。
昼に食べようと思っていた残り物を夕食に回しました。
午前中に掘ってきたじゃが芋は煮るには水っぽいと思うけど、
他のおかずの兼ね合いがあって、さすがにジャガバタには出来ず。
とりたてじゃが芋はやっぱりジャガバタが美味いよねぇ(T_T)
6/30のゆるゆるちりつも
トイレの床拭き。
どうしても爺ちゃんの使うトイレは汚れるのよねぇ(T_T)