数日前から又々右顔面が赤くなった
玄関のチビ2号ちゃん…





数日おきの水換えスパンなるも

それでもやっぱり今回も

目の横の白いポクツンを中心に

筋に沿って充血、


右顔面を赤くしている…😓







確か昨日の朝は側線部は赤く無かった
と記憶しているが 
今朝は当たり前の様に
右側線部を赤く腫らしている。


今回の魚病薬は取り敢えずは
安価なエルバージュを選択し
投薬するも見た目効果は見られない。



そんな訳で今朝はどうしたものか
迷いに迷ったがエルバージュの投薬を
続行すると決め1/3換水を実施。



症状は急激に悪化する事もあり

仮に今回の症状が肉りゅうの炎症(ニキビ)に

起因するもので有ったとしても


それでも感染症と隣合わせに変わりなく

油断は出来ない。



念の為にグリーンFゴールド顆粒の
溶液もこさえたが今日の所は様子見だ。



ここ半年の治療実績として
ずっとお気に入り多用して来た 
エルバージュの治癒実績が
すこぶる悪く
グリーンFゴールド顆粒を使う事の方が
多いが、グリーンFゴールドの方が
薬価が高く、年寄に優しく無い。




そんな訳で今回はエルバージュで
粘ろうと考えているが明日症状が
悪化している様であれば
薬を替えようと考えている。





そんな訳で玄関のチビ2号ちゃんも心配だが

何を隠そうお外のブッチくんも実の所、

心配だ。







屋外飼育のブッチくんであるが
春先からお腹パンパンで
どう見ても抱卵中の身であると思われるが
彼女も又最近挙動不審で心配している。




一昨日辺りからエサを食べなくなった。




覗けば寄って来るし、

体表に違和感も無いし、



今は大潮の時期なので

病気と言うよりは寧ろ


水が傷む放卵を懸念している。




彼女は3年前の5月に産卵して以降

春になると放卵しているが

初産卵の時などは2日間に分け 

200gほどの卵を産んだ。




これからの暑い季節に

数日間の留守中に大量の産卵をされた日には

速攻水を傷めて下手するとブッチくんを

死なせてしまう恐れがある。




そんな心配の中、去年などは
大量の産卵は無かったが
大潮と出稼ぎが重なる時などは
毎度心配な種だった事を思い出す。

 




ブッチくんと言えば産卵の心配もそうだが
去年・一昨年と季節の変わり目である
この季節に病気になり長患いをしている。






今年のブッチくんの顔は今の所は綺麗だが
お約束の赤斑は心配だ。



頑張れ、ぎょんぎょのブッチくん!


頑張れ、我が家のぎょんぎょたち!!