昨夜夜半より雨が断続的に降り
残暑厳しい日々が続いていた中にあっての
雨模様は身体にも幾分優しいと思うが
相変わらずの台風接近の気圧変化の
影響を受けてか、体調がすこぶる悪い。
日々金魚の水替えに追われ
その合間に少しだけ
露店の商品補充もして…
眠くなったら
居間のフローリングで横になり…
ほぼこれだけで私の一日は終わる😅
今までずっと続けて来たジョギングも
かれこれ2ヶ月以上もまともに
走れてはいない。
今年の猛暑には完敗で
真冬の寒さならぬ夏の暑さに
ただでさえ軟弱な心臓が悲鳴をあげ
それはもうジョギングどころでは無い。
だから昨日に引き続き今日なども
頭の中は真っ白で身体も動かず
幾分涼しかったのにもかかわらず
ジョギングはもちろん中止、
ほぼ寝たきり状態であった。
夏が去り涼しくなれば
きっと体調も上向くものと信じているが、
仕事の合間を見て行ってみたい所が有る。
金魚の国内有数の産地、
弥富にある金魚水族館だ。
ここに行けば何と20種の金魚たちと
文鳥さんに会えるらしい😊
弥富市は文鳥の生産地としても
有名である。
私は幼少期を弥富の近隣市で過ごしたので
金魚とか文鳥などは身近な存在だった。
市内にも金魚の養魚場や
文鳥の生産農家が有り
近所にも趣味で金魚を飼育する
ジィさん連中が沢山おり
友達の家に行ったりなんかすると
舟にランチュウが優雅に泳いでいた。
私が金魚と初めて触れあったのは
小学6年の時。
学校からの下校時に
正門の真ん前の家の玄関先で
オッチャンが大きな洗面器に
金魚を入れて売っているのを発見!
下校時に寄り道はNGなので
一度帰宅してから友達と二人して
オッチャンの所まで走った次第である。
そして友達と二人して
後日金魚を分けて貰ったのだが
一日30円の小遣いの時代において
一匹2~300 円したと思う。
私は家が社宅で狭かったから
多分小さな水槽に金魚を入れて
飼育していたと思うので、
当時の金魚たちには申し訳無く思うが
友達は親父さんに木枠で立派な舟を
作って貰い、そこに何匹もの金魚を入れ
それは優雅で綺麗でそして少しばかり
そんな友達が羨ましかった。
小学生ながらも東錦の彩色に見せられ
学校前のオッチャンの所に何度も通い
家に連れ帰った金魚たちだったのに
今となっては連れ帰った後の記憶が
まるで無い。
多分飼育環境も悪く直ぐに死なせて
しまったのだと思うが、
今となっては何を飼っていたのかも
思い出せない。
その後の金魚飼育は
息子たちが小さい頃に
釣り堀で息子たちと一緒に釣った
金魚を暫くの間飼育していたが
この金魚たちも病気で大半を
死なせてしまった。
その当時に生き残ったコメットの一匹は
妻の実家の池で20 年以上を生き
体長も40 ㌢を超えた。
結局私の場合はいつの時も
上手く飼育する事は出来なかったが
幼い頃好きだった金魚の種類は
残暑厳しい日々が続いていた中にあっての
雨模様は身体にも幾分優しいと思うが
相変わらずの台風接近の気圧変化の
影響を受けてか、体調がすこぶる悪い。
日々金魚の水替えに追われ
その合間に少しだけ
露店の商品補充もして…
眠くなったら
居間のフローリングで横になり…
ほぼこれだけで私の一日は終わる😅
今までずっと続けて来たジョギングも
かれこれ2ヶ月以上もまともに
走れてはいない。
今年の猛暑には完敗で
真冬の寒さならぬ夏の暑さに
ただでさえ軟弱な心臓が悲鳴をあげ
それはもうジョギングどころでは無い。
だから昨日に引き続き今日なども
頭の中は真っ白で身体も動かず
幾分涼しかったのにもかかわらず
ジョギングはもちろん中止、
ほぼ寝たきり状態であった。
夏が去り涼しくなれば
きっと体調も上向くものと信じているが、
仕事の合間を見て行ってみたい所が有る。
金魚の国内有数の産地、
弥富にある金魚水族館だ。
ここに行けば何と20種の金魚たちと
文鳥さんに会えるらしい😊
弥富市は文鳥の生産地としても
有名である。
私は幼少期を弥富の近隣市で過ごしたので
金魚とか文鳥などは身近な存在だった。
市内にも金魚の養魚場や
文鳥の生産農家が有り
近所にも趣味で金魚を飼育する
ジィさん連中が沢山おり
友達の家に行ったりなんかすると
舟にランチュウが優雅に泳いでいた。
私が金魚と初めて触れあったのは
小学6年の時。
学校からの下校時に
正門の真ん前の家の玄関先で
オッチャンが大きな洗面器に
金魚を入れて売っているのを発見!
下校時に寄り道はNGなので
一度帰宅してから友達と二人して
オッチャンの所まで走った次第である。
そして友達と二人して
後日金魚を分けて貰ったのだが
一日30円の小遣いの時代において
一匹2~300 円したと思う。
私は家が社宅で狭かったから
多分小さな水槽に金魚を入れて
飼育していたと思うので、
当時の金魚たちには申し訳無く思うが
友達は親父さんに木枠で立派な舟を
作って貰い、そこに何匹もの金魚を入れ
それは優雅で綺麗でそして少しばかり
そんな友達が羨ましかった。
小学生ながらも東錦の彩色に見せられ
学校前のオッチャンの所に何度も通い
家に連れ帰った金魚たちだったのに
今となっては連れ帰った後の記憶が
まるで無い。
多分飼育環境も悪く直ぐに死なせて
しまったのだと思うが、
今となっては何を飼っていたのかも
思い出せない。
その後の金魚飼育は
息子たちが小さい頃に
釣り堀で息子たちと一緒に釣った
金魚を暫くの間飼育していたが
この金魚たちも病気で大半を
死なせてしまった。
その当時に生き残ったコメットの一匹は
妻の実家の池で20 年以上を生き
体長も40 ㌢を超えた。
結局私の場合はいつの時も
上手く飼育する事は出来なかったが
幼い頃好きだった金魚の種類は
今も覚えている。
3色が綺麗な東錦、ユニークな水泡眼、
そして当時何となく高級金魚に思えた
ランチュウ…
是非弥富の地を訪れて
あの頃を偲んで水槽前で
黄昏れたいものである。
他の方の金魚のブログを拝見して
江戸錦だとかオランダなんか良いなとは
思うが、 この歳になると
死なせるのは余りにも辛く
これ以上は厳しいかなと考えている。
さぁ、そろそろ寝るとするか…
今宵の歌はイルカさんの
『いつか冷たい雨が』です😊
今週末も出稼ぎだ。
デブ母さんに元気を貰って
私も頑張ろう!