我が家に来た最後のランチュウのお子
であるドツボちゃんが虹の橋を渡り
暫くして誕生した小さな命たち…



1月の下旬の産卵を経て
2月4日に初子を確認してから
結果25匹ほどの稚魚が誕生した。


初子を確認してから10日ほど経過
したが、残念ながら2~3匹が
☆になった。


金魚の稚魚など飼育した事が無いので
これはもうネットの情報に頼るしか無い。


そんな訳でネット検索するも
孵化したての『針子』の育て方など
現実的に分かるはずも無く 
はっきり言って死なせる事無く 
育てられる気がしない。


まずは給餌の問題だ。

いい加減な知識の中に
昔は生まれたての稚魚には
卵の黄身の濾したものを与えるとか
極小のシュリンプを与えるのが良いと
そんな事を聞いた事があるが
実際余りにも小さなその稚魚を  
まのあたりにすると
何を与えても食べてくれる
気がしない…😅

 



セオリー通りにやるとするのなら
孵化後数日は体内の栄養袋から
栄養を取れるのでその後に泳ぎ出した
タイミングでブラインシュリンプ等の
稚魚用生き餌を与える、
またそれと併用して
稚魚用のパウダー状エサを
与えると良いとあったので、
ならばと言う事で
分からないながら適当に
ブラインシュリンプなるものを
沸かし、更には稚魚用エサも
アマ◯ンにて購入し
我が家の針子たちに与えるも
全くもって食べる様子など見られない😵


孵化したての稚魚たちの死因No.1 は
何と『餓死』らしいから気は焦るが
はっきり言って何ともしようが無い。


自分的には孵化したての稚魚も
体内の栄養袋内の栄養が切れたら
エサを求めて積極的に泳ぎ出すものと
考えていたが、地味に動いてはいるが
とてもエサを求めて泳ぎ回っては居ない。



なんなら、どの子も平均底に沈んでおり
稚魚用パウダーも浮き餌なので
稚魚たちが浮いて来なければ
エサにはありつけない。 

結論として、現状私が与えたエサを
食べているとはとても思えない。


それでも針子たちは少しずつ大きくなり
大きい子は10㍉ほど、針子の『針』も
随分太くなった。


孵化後10日何も食べなければ
それこそ餓死してしまうだろうから
プラ舟底の沈殿物を食べている
のではと勝手に推論している。


この先残念ながらこの子たちを
大きくしてやれる自身は無いが
今は亡きかつての
『我が家のぎょんぎょ』たちの
生まれ変わりとして何とか
育ててやりたいと思う。


頑張れ、我が家の新ぎょんぎょたち…😊
先月、コロナ禍の仕事が無い時に飼い始めた『我が家のぎょんぎょたち』の最後の一匹、ランチュウのお子ドツボちゃんが虹の橋を渡り、妻が病に倒れた年の春の露店で迎え入れた別途追加参入した新規6匹の世話は必須なるも、気持ちて的には我が家の金魚日記は一区切りのはずであった。




ところがである。
新規参入組の二匹、
朱文金の鯉太郎と鯉次朗のペアが

2週間ほど前に、春まだ遠からじな

春は遠いんだが遠くないんだか 

良く分からない

そんな季節早々にして 

鯉太郎鯉次郎ペアは初産卵した。


卵を孵化させ育てた事など

もちろん皆無なので
どうしたものかと考えたものの

有精卵の可能性は高いものの

飼育スペースも無く一度は流したが

白く濁った水槽内の換水の折り

最後に残った卵の残骸を
先月亡くなったドツボちゃんの
60サイズのプラ舟に移して
自身の寝室内に持ち込み
暫し様子を見る事に…

厳冬期なので、室内に於いても

10℃〜12℃位の室温だから

保温されていないプラ舟内の水温は

10℃前後か。

さすがにこんな水温では寒かろうと

数日後に水中ヒーターにて保温し

毎日数回覗くも、孵化の気配など

全く見られず。


さすがにもう無理だろうと思いつも

プラ舟内の水を捨てる前に

もうひと覗きすると

何と4~5 ㍉ほどの極小稚魚が

一匹泳いでいるでは無いか!!


廃棄処分されるはずだった

先月までドツボちゃんが暮らしていた

プラ舟内に新たな命が宿ったのだった😊

ブッチくんとは去年の7月、
8月に妻が死にかけるひと月前に
病気で虹の橋を渡った愛魚だが
2019年の秋に小さなブッチくんを
拾った事から始まった
思いもかけなかった私の魚活…






ブッチくんたちにかまけている内に
やがてコロナ禍に突入、
稼業も完全ストップした中
2021 年9月にらんちゅうのお子5匹を 
追加しての金魚ドップリの毎日が
続いたのだった。




結果、金魚は人に良くなつき
人を見分ける能力もあるのだと知った。

そして2021 年11 月にブッチくんの
同僚だったデブーちゃんを
猫被害対策の甘さで亡くし、
そして今朝5匹の子らんちゅうたちの
最後の一匹であったドツボちゃんが
虹の橋を渡ってしまった。 

この子は我が家に来た5匹の内で
一番最初に5匹の水槽から離脱した
らんちゅうだ。

我が家に来て半年後の2022年3 月、
突然エサを食べなくなり
直に別水槽に隔離したのだが
赤斑病と思われる症状で
エラ呼吸も荒く助かる見込は
無いと思われた。

力なく横たわり、時折苦しそうに
水面呼吸に浮かび上がる様は
見ている私も辛く、
金魚飼育の難しさを感じたのだった。

それから3年半が過ぎ
我が家にやって来たぎょんぎょたちで
残った子はドツボちゃん一匹となった。

個々2~3ヶ月で腹水病と思われる
膨満が目立つ様になり心配していた矢先の
数日前に転覆。
運命には抗えないが、
それでも飼育の未熟で
長く飼ってやれなかった我が家の
ぎょんぎょたちに申し訳無い思いで
一杯だ。


デブ母さんなどは8ヶ月に及んで
老々介護をしたが、
泳げず食べれずの延命は金魚なれど
考えさせられるものがあった。





妻が大病を患い生死をさまよった時
遷延性意識状態の現実を突きつけられ
家族で妻の延命を話し合ったが
果たして考えはまとまらなかった。

ドツボちゃんはあっけなく
旅立ってしまい、
老々介護の心配はせずに終わったが
やはり小さな命とは言え
『死』とは悲しいものだ。


しかし、それでも虹の橋を渡った今は

今までの様な給餌制限も無く

また昔の様に仲間5 匹で仲良く泳ぎ回り

エサを沢山食べているに違いない。



頑張れ我が家のぎょんぎょたち。
さよなら我が家のぎょんぎょたち。
今まで沢山の癒しをありがとう😊