今日もおつかれさまです
さとりです
わたしが通う心療内科の先生は
直視するのが困難なくらい
超絶イケメンな医師です。
ただでさえ思ったことを
口にできないさとりは
先生のイケメンぶりに
目が泳いで挙動不審になります。
わたしが先生を見たら
穢れてしまうような
申し訳ないような気持ちに
なってしまうのです。
このままでは診察に支障が出てしまう。
そこで思いついたのが、
症状や困りごとなどの
メモを事前に書いて
渡すことです。
ラブレターを渡す並に
ドキドキしますが、
その方が先生的にも助かるようで
喜んでもらえました。
PCで以下の5点を
A4用紙2枚に収まるように
打ち込んでいきます。
①生活リズム
②食欲
③身体の調子
④心の調子
⑤困っていること
上記をストーリー形式で短くまとめて
A4用紙2枚以上にならないよう
気をつけています。
先生が読みやすいよう
先生のお手を煩わせないよう
工夫してる感じです。
1番良いのは先生のお世話に
ならないことですが、
それはなかなか難しいです。