どんな状況だとしても
人は「生きたい」そう思うとき
心の灯りがともる。
それはたいていその人の瞳をみたら誰もがわかるかと思う。
夏の空が好き
離れて住んでいるお母さまのことを
心配されてのご相談だった。
お母さまはその質はとても情熱的な炎を感じさせる女性だ。
炎は燃え続けることで、
「生きる」意味を見いだす。
そして燃え続けるためにも木々のような
燃料となるものが必要なのだ。
(この燃料は人それぞれ違う)
今回のヒーリングはその観点からも木々を補充するような燃料満タンにするものとなった。
夏の空は生きている。
心が元気な時は自分でこの燃料を補充して自分の炎を燃やしていけるけれど
心や身体が何かの原因で弱っている場合は自己補充がどうしても出来なくなる。
ヒーリングしていただいて母がやる気になりました。
そんな報告が来てとても嬉しかった。
きっとお母さまの瞳をみた時
「生きたい」という心の灯がともっていることだろう。
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