今日は会社で試食会だった。
自社他社問わず食べまくる。
いいところ悪いところ
色んな意見が飛びかう
もう何も食べたくないww.
わたしはヒーラーとかしていながら
職場ではビッグデータにハマっていた。
いちいち例えが大げさww
その商品がどんな場所で
どんな年代の人に売れるのか。
どんな職業の人に売れるのか。
その商品とどんなものが
いっしょに買われるのか。
何曜日に売れて天気や
何月に売れているのか、とか。
見始めると興味深くて。
でもね。
昔ながらの足で情報を仕入れてくる
営業の人にはほ〜んと、勝てんなって。
本日、
ビッグデータに飽きました。
この言葉使いたいだけとしか思えん
その営業の人の情報には
色がついている。
カタチがついている。
いきおいがある。
鮮度があるんだよね。
わたしにはそう感じる。
何より話し聞いてて本当に面白い
みんなで試食をしながらも
その人が足で目で耳で
仕入れた情報が飛びかうと、
そこに現実味と
お客さんを納得させるすごみさえ加わる。
その人の中にビッグデータが入っている
そりゃあ、
誰でも調べればわかる
ネットで仕入れた情報とは
違うに決まっとるわなww
↓
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犬の陸:
お母さん。
ボクなんてお散歩先で常に
情報収集によねんがないよ
なんかおいしーのが落ちてないかみてるんじゃないよ。