翌日も、能郷白山 | バラと北海道犬リクと釣りのブログ

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3/16(土)晴れ☀️。翌日も、凝り性もなく、能郷白山の麓に向かいました。昨日、目にしたポイントがどうしても気になるからです。

 山の表情は、晴れてても、昨日とは一変。今日は、単に、連休頃に見る、春山の顔。山に到着時には、11°。かなり暖かい。冬からあけた静けさはなし。







車止めに向かうと、予想通り、10台くらい車🚙がすでに駐車されていました。春の山登りには、絶好の日。

気になるポイントへ真っ直ぐ進み、やってしばらくするとアタリが。餌を咥えるものの、食い込みが悪く2回もバラす。水温が低いためと考え、次は、すぐに合わせずに、飲ませるつもりで、待った。すると、ヒットしました👌

 釣れたポイントは、ポイントの奥。竿抜けポイント。すでに、先行者ありと考え、竿抜けのみを狙いました。すると、お昼までに3匹。歩かずに楽なポイントで。

 10:30過ぎにポイントを移動すると、下から老人の登山者が。真っ赤な顔と荷物を抱え、少しつらそう。これで、能郷白山に日帰りできるのか、心配になるくらい。

 11時くらいに登山者が1人降りて来た。早い。健脚の持ち主。その後、11:30くらいにまた1人降りて来た。挨拶をし、話しを伺うと、3:30amに出発し、5時間能郷白山に山頂までかかると言う。ひゃー😵。また、こちらからのルートは、急斜面で最初の1時間くらいはかなりハードだと本で読んだ記憶がある。今年は、☃️がないから、楽だったそうです。流石だ。

 先ほどの老人は、7時間くらいは、かかりそうだ。帰りは、真っ暗。遭難しないだろうか。夜は、こういう日は、山頂は、氷点下になる。


お昼後に、しばらく竿を出し、納竿しました。

本日の釣果。綺麗なアマゴです。大切にいただきます。



帰宅し、庭を観察。かなり伸びて来ました👌


カミキリの被害にあったプロスペリティ。元気です。

もう心配ありません。






移植したバラの苗に、液肥をやりました。








昨年、移植した水仙も元気です。

2日も連続で、山をかけずり回りました。つくづく、自分は、山の自然が好きなんだと思いました。体は、へこたれていません。

 釣りの釣果は、良くありませんが、これで良し。👌

良い運動をし、楽しめました。


能郷林道、車止めにて。リク、見守ってくれてありがとう😊


では👋