まずは、フライで攻めます。
キャスティングの障害は、克服出来たものの、まだ、ラインが思っているように、コントロール出来ていません。フライでも、餌釣りのように、目指すポイントを、タイトに攻めなければ、結果はでないはず。魚は、底波の障害物周辺の、定位できる流れに付いています。偶然の釣果では、安定した釣果にはつながりません。狙って釣りたい🎣。
フライでは、2m以上下の底波をつかめなかった。あの流速では、フライは、不可能なのか。適したラインシステムは、あるのか。タイプ6を試したいですが、入手が困難な様子。探します。
魚は、数は少ないが必ずいるはず。本流竿に変え、再度、同じポイントを探ると、はっきりとしたアタリ。久しぶりの、パワフルなニジマスの引きと、ジャンプ。やっぱりいたなぁと油断をしていると手前で、暴れ魚🐟は、行ってしまいました。30cmぐらいです。情け無いけど、今シーズン最大。3年前ならこれくらいは、山ほど釣れたのに、今では、30cmすら難しい。川が回復することを願うしかない。🙏まともなアタリがあったのは、この1匹のみ。
下は、今朝の写真で、例年より、10日ほど遅れて、やっと彼岸花が咲きました。
また、台風が来そうですが、明日から、仕事をまた頑張りましょう。💪
では。👋