◆2022/5/15



昨日病院から帰宅し、ご飯食べてやっと少し落ちつけると、りくと一緒に15時位から18時位までお昼寝しました



リビングに下りてから、またりくのトイレ入ったり出たりを見て、嘘やん不安と観察するとおしっこ出てない気がする...



結局夜中ずっと同じ感じで可哀想でした




朝膀胱を触ったら

尿パンパン

が分かりました...



分かったとて何もできない

9:30予約まで待つしかない




↑診察まで車待機のりく



9:30になり、昨日の女医先生に呼ばれ、また閉塞してる旨伝えたら、

えっ、ほんとですか驚き


状況を説明し、膀胱がカチカチなのを確認してもらい、3分程でとにかく解除をとりくを預けました





処置中に副院長先生から呼ばれ、

会陰尿道瘻術について説明を受けました


簡単に言うと、男の子の尿道は細くて長くてカーブしてたりで石が詰まり易いから、女の子みたいに短くて真っ直ぐで尿道太い部分でおしっこ出せるようにする手術



腎臓内にまだ石がある事を考えたら、今回の石だけ取るよりもこっちの手術をした方が良いとの事(もちろん今後絶対閉塞しないという事ではない)



手術自体は難しいものではないし、かかりつけ病院に確認しても良いと言って下さったので、

かかりつけ病院に電話で確認したら

費用は差程変わらない

明日なら手術可能

という事から大きい病院でこのままりくを預ける選択を取りました



りくを預け病院を出ました

手術は15時位~






今回も2人で乗り越えるぞ!