夕焼けが綺麗です。



税理士さんからメールがきました。


そのコピーを姉にLINEで転送。


その文章に


尚、相続税がわかる前に現金のやり取りは少額であっても今後の分与額で問題になる事例が多くありますのでなさらない事をお勧めします。


と、付け加えました。


すると早速、姉から電話がありました。


えー、駄目なんだぁ、あてにしてたのに💧と。


常識的に考えて、いや、私が考えるに財産分与の結論、姉と私の分配も、相続税が幾らになるもわからない今、父の預金の凍結が解除されるめどがたったからと、お金を無心してくるのはおかしな話で、到底理解はできないのです。


しかも、何に使うかという理由も呆れかえるものでした。


少し角度を変えて


もし、まだ父が生きていたと仮定しても、姉は言ってきただろうか。


多分、父の預金から貸して欲しいと言ってきたと思います。

もちろん、貸しませんが!


以前にも、白アリ駆除のお金を父のお金から貸して欲しいと言ってきたことがありました。

返すのは父の財産分与の時に差し引いていいから…と、めちゃくちゃな言い分でした。

もちろん、貸しませんでしたが!


そんな姉だから、財産分与も一筋縄ではなくいかないかもしれませんね。


いつまで苦しめられるんだろうか。