6月もすでに8日にもなるのに、5月のこと!なかなかリアルタイムで記事が書けない。
今回は5月の交友録を書いておこう。「連休が明けたら…」を合言葉にして、退院以来延び延びになっていた約束をこなした。ほとんどが同級生。
☆ 京都在住の高校時代の同級生Nちゃんは、毎月一度浜大津のヨガ教室へ通っている。我々と同じ同級生の娘さんがヨガの先生ということだ。
昨年の骨折前に、ヨガの後、お昼を一緒に食べて、京都のお家まで送って行ったことがあった。→★
彼女が来る水曜日は実家の弟の休みの日でもあり、何かと実家関連の用事が入って都合が合わなくなることもある。毎月のお付き合いは少々忙し過ぎるのでそれくらいでちょうどいい。
5月の連休明けの約束は早くから確保しておいた。当日、彼女の希望のお蕎麦屋さんへ行くことになっていたのだが、なぜか休業日だった。火曜日が定休日のはずなのに…。
それも想定していた私は、近くのファミレスへ連れて行った。彼女はセレブの奥様なので、ファミレスを利用したことは無かったようだが、「メニューも充実していて美味しいなぁ。これからいつもここでもええな!」とお気に召したようだった。
13:00から17:00までしゃべり続けて、駐車料金を精算したら¥2700!ファミレスでもらった駐車券を使っても残りが¥1500!
精算機で「新札は受け入れられません」と拒否された。バッグにはいつも【汚紙幣】と書いた封筒にボロボロの旧札を入れていたのだが、それが思いがけず役に立った。
財布に汚いお札が入っているのがイヤなので、汚いお札はその封筒に貯めておいて持ち歩き、チャージする時に処分するようにしている。
この日、500円玉も、旧玉だからなのか新玉だからなのか受け入れられず、結局その【汚紙幣】で支払いを済ませた。新札に対応していない精算機や自動販売機もあるので、【汚紙幣】もまだまだ役に立ちそうだ。
Nちゃんは2年の時のクラスメートで修学旅行に一緒に行った友達だ。彼女の家で外国人がホームステイした時に、ヘルプでお家へ行き、ご両親とも親しくなった。
ブランクがあっても全く変わりなく喋れる友人でもあるが、この日、お互いに知らなかった人生の苦労を知ることになった。私もNちゃんも「そうだったのか!」と。ノー天気同士だったから、お互いにそんな苦労をしていたなんてびっくり仰天!
その時に、2年の時に同じクラスメートだった人に会いたいねぇという話になった。みんなが親しみをこめて【P子ちゃん】と呼んでいたその友人を私が本格的に探すことになったのだ。
その件に関しては進展もあり、また稿を改める。
☆ その二日後「東京から同級生が里帰りしているから一緒に夕食いかが?」のお誘いがあった。
地元のKちゃんと東京からのMちゃんと3人で、地元の同級生の会御用達の居酒屋で会うことになり、Kちゃんが車で迎えに来てくれた。この3人で『オタンコ〇スの会』というグループラインを作っている。
毎日ダンナのための夕飯のメニューを料理していた私は、いつも「もっと美味しいモノが食べたい!」と思っていたので、久しぶりにお魚の美味しいお店での会食は大満足だった。
人が変われば話題も変わる。高校卒業以来、それぞれ全く異なった道を歩んできたわけだが、この歳になると、無駄なものをそぎ落とした諦観というか、ものの見方や考え方が同じような境地に達している。そんな会話が絶品料理と共に、とても美味しい時間となった。
☆ 『かし〇し会』という姦しい3人でグループラインを作っている友人3人のランチは1ヶ月ほど前から予定していた。
高校の同級生(Sさん)と、私の幼なじみ(Hちゃん)で、3人共同い年。SさんとH ちゃんは料理教室で意気投合して親しくなった。後になってから私が共通の友達だということが分かって、不定期ながら1年に2回は会う仲間だ。
Sさんがいつもランチする場所を探してくれて連れて行ってくれるのだ、集合場所に行くまでどこへ行くのか分からない楽しみがある。
今回は信楽の山奥(朝宮というお茶所)にあるイタリアンで、石窯(薪窯)ピザが有名なお店とのこと。ここの店主が、退職後、お店も手作りをしたということだ。

(お借りした画像)
前菜とデザート、飲み物とピザ1枚で¥2000というお手頃価格。
前菜
右にあるコップの飲み物は朝宮の春番茶。とても香ばしくて美味しいので何度もおかわりした。
3人全員がマルゲリータを注文。話に夢中になっていてピザの写真を撮り忘れたのでwebからお借りした。

ピザ生地が分厚くなくてモチモチとしてとても美味しい!3人共平らげてしまった。SさんもHちゃんも少食なのだが、全く重くなくて食べられたようだった。
デザート![]()
いつもの多岐にわたる四方山話にならず、後期高齢者となった日々の生活が主な話題となった。それだけで3時間近く話したのだから、お客さんはほぼ我々だけだったので、話が筒抜けの店主さんも呆れていたことだろう。
やはり同じ時代を生きた同い年の友人との会話は、本当に言葉のラリーが心地よいし、悩みや不安を発散させてくれる。
今更ながら、日々をどう過ごすか、70歳代のうちに手ごたえのある何かに打ち込みたい…そんな想いを持ち続けながら前に進めなかった私だが、彼女たちと話したことで、いつの間にか霧が晴れていくようなそんな気分になっていた。
6月だ。アジサイの季節だ。



