ウチのルール | アブエリータの備忘録

アブエリータの備忘録

Yesterday is history,
Tomorrow is a mystery,
Today is a gift.
That's why it is called "present".


ウチの愛犬ショータの居住範囲はとても狭い


普段はケージの中で過ごしていて、日に何回かケージから出るときは、キッチン、ダイニング、リビングのスペースと、リビングから外に張り出したウッドデッキだけが、自由に動ける範囲になっている。


そのルールを本人(本犬?)も良く理解していて、玄関に続く廊下の境界にある敷居を越えないようにしているのだが・・・ 敷居に片足さえつけていれば「越えたことにはならない 」という勝手なルールを作っているようだ。
 


正面の板壁を左に折れると玄関に続く廊下になっているのだが、訪問者が来ると、見たくて仕方がないのに、短い身体ではいくら足を伸ばしても玄関を見ることができない。


まだ幼少の頃に思わず玄関へ走ってしまった2回を除いては、これまでほとんどこの線を越えたことがない


たまーに敷居から足がハズレているのに、足だけ精一杯伸ばしている時はある そんな時は、「ショータ、出てる、出てる!」と言うと、バックして片足で敷居をタッチする





キッチンの奥に「小さい隠し扉(客間への近道)」があって、広縁(物置と化している )につながっている。ここは外の通りに近い庭に面していて、ショータはケージから出ている時のほとんどの時間を、飽きもせず同じ景色を見ながら、ここで外界の音に聴き入っている。


この広縁も立ち入り禁止になっているので、片足を敷居に乗せて座っている

 

バリアーフリーではないので、敷居の部分は少し高くなっている。にもかかわらず、座っていても片足乗せて、ルールを守っているのがいじらしい


リラックスしていても、敷居だけは外さずに・・・

 


あまりにいじらしくて、時々、ショータ専用の座布団を置いてやると、完全に立ち入ってしまっているにもかかわらず、ちゃっかり座って監視を続けている


 


ショータは、和室にも二階にも足を踏み入れたことがない。ペットも家族の一員として、もっと自由に時空を共有する生活スタイルもあろうかと思うが、これがウチのスタイル花


 

「ボクって健気でしょ?でも、これがボクの生活 他にどんな生活があるのかボクは知りません 」 by ショータ