アーリーアクションで9校出願した我が子。
提出期限にSATもTOEFLも提出せず
(あとで追加で出すように連絡があってしばらくして、ギリギリにDuolingoテストを受けました親はずっとハラハラ。。。まったく、オススメできません!)
GPAとエッセイ、推薦書の勝負です。
これは、かなり自分に甘い出願方法
努力しなよと言いたいのを抑えて、
見守ることにしました。
楽に大学入学しても、
そこから苦労するのは本人。がんばれ
その結果が、ようやく全部出たので記録。
考察は後ほどつけるとして
【チャレンジ校】
有名私立 ❌
人気州立 ⭕️
工科大学 🔺(Early Decisionを優先して入学許可を出しているので、入学希望するならその旨連絡すれば考慮するとの案内あり)
【合格圏内】
堅実州立 ⭕️
近隣州立 ❌(この結果が届くのが一番遅く、本当に書類見てるのかと不安に。州民を優先し、かつ募集人数の少ない学科を選んでしまったと思われ、残念な結果に。。。ここは受かると思っていたので、びっくりしました)
【気持ちの余裕校】
州立 ⭕️
州立 ⭕️
私立 ⭕️
私立 ⭕️
6勝2敗1引き分け
とでも言いましょうか。
日本から出願するよりは、
アメリカの高校卒業で出願できる分、
かなり優遇されたと思います。
ネイティブではない点で、
英語テストが必須のところも多く、
ギリギリまでTOEFL受けるか、
どうするか渋っていましたが、
結果的に、いくつか合格できて、
望んだ大学に行けることになったので、
よかったと思います。
現在、親が資金繰りを考え中
円をドルに替えるのも大変です。