いつもありがとうございます。
男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。
鑑定士・幸粋(コウスイ)です。
め組って、なんのことか最近知りました。。。。
江戸時代の火消しの組みのことを「め組み」というんだね。。。。
最近は、とにかく「江戸時代」に凝ってます。
江戸時代後期に、このうえなく関心が募っております。
「ドラマ仁JIN」を再度見ているのと、
大河ドラマ「花燃ゆ」を見ているのもあり、
なんでしょう、こう、江戸が頭をぐるぐる駆け巡り、
江戸のことを調べたくて仕方ない状態です。
鼻が利くのでしょうか。。。。
なんとなく感心があることを調べていると、
ちょうどそのことと関係することが起きてくるので、
たぶん、江戸の件、なにか意味があるんだろうと思います。
後付けですが、運命学的な意味もあって調べています。
運命学的には、180年周期で運気がめぐるので、
2015年は、ちょうど江戸時代の
1835年あたりの運気と同じなんです。
江戸後期ですね。
江戸後期にはおかげ参り(伊勢神宮に参拝する)が、
人々の間で大流行しましたが、
ちょうど2013年は式年遷宮年で、伊勢参拝が流行りましたね。
まさに符号しているわけです。
1853年にペリーが浦賀にやってきて、
その後明治維新が起きるわけですが、
その前は、何かと日本が変化の兆しがみえていた時期です。
江戸後期は、天下泰平が続いて、
平和でほわんとしている雰囲気は残りながらも、
水面下では新しい時代の息吹が
うっすらみえていた時期です。
いま、その機運の再来なわけです。
つまり表面的には、これといって起きていない風でありながら、
水面下では、日本が激変する出来事の予兆が
見え始めているということなんです。
その「気」を、なんとなくあなたが感じられてるとしたら、
先見の明があるってことです(^-^)
あと数年で、次の運気に突入するわけですが、
それが明治維新前と同じ機運です。
ペリーが来たり、龍馬が活躍したりする時期ですね。
ちなみに来年から遡って180年前は、
ちょうど坂本龍馬が生まれた年にあたります。
ということは、この数年で生まれた子どもたちが、
次の新しい時代の大きな変革の立役者になる可能性が
大いにあるということですね。
ちなみに何年後が次の機運かなど、詳しいことなどは、
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くださった方には、
年末に来年の運気として配信させて頂いています。
これから世の中がどう変わっていくのか、
江戸の頃を研究すると見えてきます。
だから江戸のことを調べるのが面白いですよー。
今の運気と同じ頃を調べるとね、
今といろいろ符号するところがあります。
以下は資料の抜粋です。
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外食文化の発展に伴い、食べ物番付や大食い選手権なども行われた。
これらの背景には農村からの出稼ぎ労働者が非常に多かったという事情もある。
彼らは安い給料で働き、屋台で飯を食い、狭い長屋に住み、色街で遊んだ。
金が溜まらないので結婚もできなかった。
江戸の未婚率は高く、高齢化が進んでいたという資料もある。
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めっちゃ今と符合しませんか?
未婚率の高さ、高齢化、グルメ情報の氾濫など、
今と起きていることが似てるんです。
こんな時代のあとに、ペリーがやってきたり、
坂本龍馬が活躍したりするわけで。。。。
そのときと、同じ機運がもうあと数年で巡ってきます。
つまり私たちは、明治維新前のドタバタ状態と類似した体験を
自分の人生の中で体験できるかもしれません。
明治維新レベルとなると、次の次の機運なので、
あと30年以上生きないと難しいので、
長生きした人は、体験できそうですよ。
いずれにしてもまだ見ぬ、想像もできないほどの変化が、
もうすぐそこまで来てますね。
この変化は、これまでの価値観を
覆すほどのものにおもわれます。
過去のルールや常識すらも、
一気に吹っ飛ばされる可能性も大きいです。
今まで正しいと思って積み上げたものが、
なかったことになったり、
ありえないことが正しいということになったり、
想像もできないような変化が起きると思われます。
こんなときは、変わることをいとわないことです。
過去にしがみつかないことです。
委ねていくことです。
それが神ながら、自然ながらの神道の思想です。
神ながら、自然ながらの生き方をすれば、
どんな時代が変化しても、怖いことはありませんね(^-^)
あなたが弥栄でありますように。
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