こんにちは。
気になる!あの人の気持ちが読める占い師・幸粋(コウスイ)です。
先日、成功メンバーと楽しく雑談していたのですが、メンバーの一人のわくらく三根さん
が、
「何かしたいけど何をしていいかわからないって人は、とりあえず占いを勉強したいいのにって思う」
とおっしゃったんですね。
「女の人で年を取ることが有利になる職業ってほかにあまりないし、
もし仕事にしなかったとしても、趣味でも友達を見てあげたら喜ばれるしねー」
とも言っていました。
これを聞いて、女性企業家の集まりを支援するお仕事を
長年続けている三根さんがいわはるのだから、
やっぱりそうなんだよなーと改めて思いました。
こないだも地震がありましたが、たとえ地震でいろいろそろわなかったとしても、
すぐにどこででもできて、荷物も少ない占い業は女性を助けると思うんですよね。
私はいつも占い教室無料説明会でこういってます。
もし地震などの天災などがあったとしても、最小限の道具さえあれば、
当日からでも仕事ができる。何があっても食べていけると。
古くさかのぼれば、占いは神話の時代からあるんですよね。
古事記の国生みの場面でも、イザナギとイザナミが国を生もうとがんばるけれど、
なかなかうまくいかないので、神様のところへいって神様にお伺いをたてるシーンがあります。
神様はそこで鹿の骨を焼いて、その焼いた裂け目の形で占ったんです。
結果的には、男から先に声をかけなければならなかったのを、
女から声をかけていたから失敗したという占断だったんです。
占断を聞いたイザナギとイザナミは、再び占いのとうり、男から声をかけたら成功して、
日本列島が次々生まれた、という流れになっています。
これは日本の国の中における男と女のあり方を、神話が示唆していると私は思っているんですけどね。
男尊女卑がいいとは思いませんが、
家庭においては女が出すぎると、失敗するということではないでしょうかね。
ま、それはいいんですが。占いというものは古代からずっとあるものだってことがいいたかったんです。
年を取ることがプラスになって、いざというときすぐ働ける、定年がない職業。
資本金が0円でできる仕事。そして、人に生きる種を植えてあげることができ、喜ばれる仕事。
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