こんにちは。
神のお取次ぎ、人生導き鑑定士 幸粋（こうすい）です。
以前、御垣内参拝のこと を書いたことがありました。
それの記事を読まれた方が、読んだだけで涙が溢れたと報告がありました。
なぜそういうことがおきるかというと、その方はおそらく一般的な方に比較して
感性（感受性）が鋭い（強い）方なんだと思うんですね。
私はあのブログで、御垣内に行ったときのことを思い出しながら書いていたのですが、
その文面から、その状況をキャッチされたのだろうと思います。
ちなみに鳥居の写真も載せていましたが、あれも私が撮影した伊勢の鳥居です。
私はまだ神様のことをしていなかったとき、伊勢に連れて行かれたことがあります。
そのときは、何もわからないままのお参りだったにも関わらず、
内宮でお参りする段階になって、急に涙が溢れてきたのを思い出します。
悲しいのではなく、なつかしい感じというかうれし涙に近い、ありがたい涙でした。
自分でもなぜ涙が出るのだろう？と、意味がわかりませんでしたが、
わけもわからないままなぜか心がスッキリして、涼やかになったことを覚えています。
当時の私は知識はなくても、感性で神様を感じていたんでしょうね。
神様の世界は感性の世界ですから、実際に行って素直に感じてみたらいいと思います。
素晴らしい音楽を聴いたら涙が出たり、
素晴らしい絵画を見て感動が胸に押し寄せてくるようなのと、同じ感じです。
理屈じゃなく、その感じた感覚が神様の「気」だと思います。
文章や写真でも感じる人は感じますから、
日ごろから良いことが書かれているものや、
良い写真の記載しているものを読むようにすると人生が良くなりますよ☆
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幸粋開運鑑定事務所