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離婚からの立ち直り

公認心理師/精神保健福祉士 離婚経験のカウンセラーが綴る「離婚から立ち直る方法」離婚後は、喪失感、孤独感、絶望感、後悔、憎しみ、恨み、怒りなど様々な感情に押しつぶされそうになります。でも、必ず新たな1歩を踏み出せる日は来ます。

離婚うつからの立ち直りカウンセラー原 つよしです

 

離婚後に喪失感や孤独感で悲しみ、苦しみの感情で

辛い想いをされている方の気持ちは、私も味わっていますので、痛いほどわかります。

 

さらに、子供を引き取っている方は将来の不安や「ひとり親にしてしまった」という罪悪感で悩み苦しんでいます。

 

以前、児童相談者で相談員をしていた頃に、育児相談も多くありました。

 

「育児の悩み」の根源には、夫婦仲がうまくいってない環境というケースも多くありました。

そのような環境での子育ては、子供にとってはいいことなんてあるはずありません。

 

今は、子どもの前で夫婦喧嘩をしているのも、面前DVになり子供への心理的虐待になります。

夫婦喧嘩で警察が介入するケースも多々ありました。

 

子供の前で夫婦喧嘩をしている姿

子供の前で暴力を振るわれている姿

不倫を知りながら黙っている姿

 

子供にとっては、両親がいるのが一番いいというか、理想です。

でも、両親がいればいいってもんじゃないです。

両親がそろっていれば幸せというわけではありません。


とはいっても、離婚した後に子供に対して罪悪感をもって悩み苦しんでしまいますね。


「子供がひとり親になって肩身の狭い想いをするんじゃないか?」

「子供はどう考えているのだろうか?」

「仕事しているので子供と一緒にいる時間がない」

「寂しい想いをしているんじゃないか?」

「離婚をどう説明したらいいのだろうか?」


このような不安を抱えながら、苦しみながら・・・・

でも、頑張るしかないから頑張る、

時にはメンタルの限界を超えて鬱になってしまうケースもあります。


母親が引き取った場合は、母親が父親役もしなければと、とにかくしつけや教育にも頑張ってしまう。

 

シングルで頑張っているお母さんやお父さんに、私なんぞが、何も言う資格ありません。

 

で、いい本があったのでご紹介します。

この本はシングルの人にとって、勇気でる言葉がたくさんあります。

 

 

母性と父性を順序良く、

バランスよく与えましょう。

ひとり親でも子供は健全に育ちます。

 

子供がいくつになっても、

お母さんは子供の教育者でなく

保護者でいてください。

 

思いやりのある自立した子どもに育てたかったら、

たっぷり甘えさせてあげてください。

 

子供のために離婚を我慢することは

親も子供も負担になります。

 

思春期の子供に大切なのは

親が意見は言わずに

黙って見守ることです。

 

生涯を通しての親の役目は、

子供を見守り、それを子供に実感させることです。

 

子供には離婚による環境の変化や

辛い状況を跳ね返す力があります。

 

子供ののプライドや自尊心を

守れる親になれば、子供は非行に走りません。

 

悲しみを話す場を持ちましょう。

気持ちを素直に出すことは

大きな癒しへの第一歩です。

 

子供と接する時間は「量」より「質」。

密度の濃い時間を過ごせば、

子供を預けて働いても大丈夫です。

 

著者は児童精神科医で40年現場をみてきた方です。

 

シングルマザー(ファザー)の方は本当に大変だと思います。

でも、親が自信をもって生きていく姿をみせれば、子供も安心して育っていくと思います。

 

子供と接することできる方は、休みの時は子供との時間を大切してほしいと思います。

 

親が人生を豊かに生きることで、子供に活きる力を与え、子供を幸せにします。

 

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