現在飲んでいる薬を以下に記す


①ピル

多嚢胞性卵巣症候群により、21歳から継続して内服中

藤川徳美先生のブログにてマグネシウムの摂取により改善見られるという記事発見し、また1つ希望を抱く


②ビソプロロールフマル酸塩錠 2.5mg  0.5錠

朝に内服

去年7月に仕事中に100-110の頻脈に度々なり、動悸が辛い故、心療内科で処方受ける

退職した今も飲み続けている

緊張性の頻脈に効くということで飲み始め継続中だが、藤川徳美先生の理論を実践し、ゆくゆくは内服終了させたい

心療内科の先生は飲み続けないと脈のベースが高いままだから飲み続けたほうが良いと言う

しかしわたし自身は早く内服終了させたい

終了する判断基準がわからない

内服中断時の動悸の有無による自己感覚になるのだろうか??

この薬を緊張性頻脈で飲んでいて内服終了できた人の体験談を知りたい…

数字的判断も必要と考え、2/24より

朝(内服前)、昼、夜(寝る前)の3回、脈を測り

ノートに記入して日々の変化を記すことにした


今日の脈

朝 (寝た状態)60 (起きた状態、内服前)78

昼 72


考えとしては藤川徳美先生理論を1ヶ月継続後に、1日内服中断して経過を見るのが1つ

もう少し脈の変化を追っていく

血圧の変化も必要かもしれない


③ロラゼパム錠 0.5mg   1錠

朝に1錠内服

不安感の軽減のため、内服開始

最初はなにか不安を予期する前に飲むという形だったが、今は1錠飲んで1日をスタートするという流れに定着している

不安障害もあるため朝に1錠飲んで1日をスタートするというのは合っていると思うが藤川徳美先生理論を実践継続し不安感を減らしていって、この薬も内服終了を目指したい


目標としては今年中に②③の内服終了