以下 パニック障害、不安障害の症状を書いているので体調の悪い方苦手な方は読むのをご遠慮ください


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現在 藤川徳美先生の理論を実践するにあたって 今後どのように体調が変化していくか を記し、比較するため 現在の思い当たる不調を書いていく


今ある不調としては


【パニック障害 】

電車に乗る、行列に並ぶ、人の多い中に行く

といった状況下にて、息苦しさ 動悸 家に帰りたいといった感覚に襲われる 

近場へ歩いて行くにしても、立っていると頭がふらふらしたり めまい に襲われるため それが引き金となって不安が生じ 外に出ることが怖いという感覚がある

そのため 近場でも外に出ることが億劫になり家に引きこもりがちになっている

また個室で先生と話したりだとか カウンセラーの方と話していると何とも言えない 焦燥感に襲われる

 話を聞いていても頭に入らず心の中では「早く帰りたい 話を聞くのが辛い」と言った感情が湧き上がる 

そのため 話していても癒されたりだとか元気になるという感覚はない 

話すこと自体が辛いという感覚

ゆえに 友人や知り合いと話していても楽しいという感覚がない

人と会ったり話したりすることに対してマイナスな印象


【めまい】

浮遊感 というのか体が急にガクッとするような感覚がある

上記でも書いたが頭がふわふわする という感覚があるため 歩いたり運動していても気持ちいいという感覚がない

むしろ不快

早く座りたい、横になりたい感覚になってしまう

散歩したい 運動したいという気持ちが起きない

よって体力低下につながってしまっている


【気象病】

気温差が続いたり 気圧が低かったり 天気が曇っていたり 雪が降ったりなどという状況下で頭痛やめまい だるさが生じる


【無気力】

基本的に 気力が起きない

気力が起きる時は 料理や 散歩 家事ができる

気力があっても 強度の高い運動はできない 

また 散歩していてもすぐに「もうだめだ 帰りたい」という感覚に陥ることもあり 

体力の向上にはなかなかつながらない


【不安障害】

いろんなことに不安が生じて行動に制限がかかっている状態

 例えば今日は吹雪く 天気が悪い 雪が降る などといった状況下では外に出るのをやめようと言った行動になる

 また 道路状況が悪ければ車に乗るのはやめよう 何かあったら困る 渋滞が怖い などと マイナスに捉える

◯◯したらどうしようという不安が先行し その不安で行動を決定している

自分の心からやりたいこと というところに目が向けられず不安に支配されている状態


【楽しい 嬉しい喜びといった感情に乏しい】

この言葉の通りだが ここに3年あまり、この感情が沸き起こっていない

かと言って ひどく落ち込み 這い上がれないという風でもない

感情が平坦化している


【◯◯したいという欲求に乏しい】

上記で書いた 不安障害と重複するが不安に支配されている状態のため何かしたいという欲求に乏しい


【朝早起きできない】

起きてもだるさがあり このままずっと寝ていたいという感覚に陥る 

外が晴れていても、あ〜気持ちいいという感覚はなし


【顔色が白い】

血色が悪い 

十数年前は顔が赤ら顔だったが今は真っ白


【生理の始まる1週間前に不正出血を起こす】

多嚢胞性卵巣症候群によりピルを内服しているのだが 上記の症状 3-4ヶ月 持続している 

出血量はごく少量であるが 本来 出血 すべきでない時に出血しているので 良くない状態かと思われる

婦人科の先生には問題ないと スルーされた


【生理の始まる1週間前に気分の落ち込み 無気力具合の増大 あり】

全くもって家事や外出ができなくなる

 ほぼ毎月 同時期に起こる

理由は 思い当たらない

だいたい 生理の始まる1週間前に起こる

なんらかの因果関係があるとは思われる


【気力が湧かないため 仕事に就こうという気になれない】

頭では生活のために仕事をしなければいけないことは重々分かっているのであるが気力が全くもって伴わない 

去年 アルバイトで1日6時間 週に4日働いていたが 気分の落ち込みや 無気力によって度々休むことあり

上記の症状があり、 職場にも迷惑がかかると判断し 3ヶ月で退職


【笑顔、笑うことが少ない】


【無表情】


【イライラしがち】


【自分のことで精一杯】


【余裕がない】


【感謝に乏しい】


【疲れやすい】

料理を作るだけでも疲れる


【手足が冷たい】


【日によって、1日の中でもメンタル&調子が不安定】



また思いついたら追加していく予定