被害者ヅラするなとメッセージが来たので、
私が以前書いた記事を掲載しておきます。
上記の記事のとおり、
被害者であり、
加害者であることを理解することは意識していますが、
相手が100%悪く自分が完全に被害者だと思っているように感じるような
恨み辛みをただ書きなぐっている文章があることも事実です。
被害者度数とか加害者度数みたいなものがあれば、
数字で表せてわかりやすいですが、
そんなものは無いので、
有責者がいない離婚において、
被害者・加害者といった定義付けをすること自体が不毛なのかもしれないと
今更ながら改めて感じました。