日曜日、
『24日まで鰻がお得に買えるんだって！
行ってみる？』
と、eさんに誘われ豊橋まで行って来ました
私は鰻食べないけどね
カネナカ
蒲焼本舗さん
午後でしたが続々とお客さん詰め掛けてましたよ
ほぼ地元豊橋ナンバーで、
浜松ナンバー3台だけだった
24時間うなぎが買える自販機がありました
eさんコレ↓をInstagramで見たそうで。
希望の数量を書き入れてくれます
蒲焼き→特大1800円、大1500円、刻み400円
白焼き→2000円でした。
暑い中、20分程待ちましたが、日陰になっていたし
それほど苦には感じませんでした。
地元の方々はさすがに慣れていらっしゃって
ハンディファンとかネッククーラーとか、
万全に準備されてましたよー
↓
社長オススメの食べ方、とか
秘密のメニュー、とか壁に貼ってあるのを
眺めつつ
受渡し窓口。
ここで追加や変更も出来ます
蒲焼き特大と刻みを買いました
どう撮っても大きさ全く伝わらない
持って行った保冷バッグには
入りませんでした
家で測ったら33cmありました
↓うなぎと一緒に渡されたチラシ
ここから私の覚え書きです。
忘れないうちに書いとかないと
昨日の朝、冷凍庫から冷蔵に移して
晩ご飯で頂きました
工場に貼ってあった
手間をかけて更に美味しくする
調理方法でやってみることに。
↓
↓他参考にした焼き方。
冷凍→冷蔵でゆっくり解凍する
流水でタレを洗い流す
キッチンペーパーで水分を取る
フライパンに
アルミホイル(フライパン用)を敷き
その上にうなぎを乗せ
ホイルの下に酒大さじ1を入れ
フタをし、5分蒸し焼きにする
フライパンが大きくて
ちょうどいいフタが無く
5分間、浮かして持ってました
フタを取りタレをかける
酢の物も作りました
↓参考にしたレシピ
材料
きゅうり 2本
乾燥わかめ ひとつまみ
塩 適宜
酢 大さじ2
砂糖 大さじ2
我が家の分量は、きゅうり2本、
乾燥わかめはたっぷりめ笑
塩はきゅうりに振る用 適宜
酢と砂糖は 各大さじ3
ほんだし 小さじ1.5
作り方酢と砂糖はよく混ぜておく
きゅうりはスライサーで薄く切り
塩もみして洗い流し絞っておく。
戻したわかめも絞っておく。
よく和えて冷蔵庫で冷やして
出来上がり
あおちゃんの大盛り笑
強力に勧められたので私も少し。。
by家族
たなかの方が好きかも。byあおちゃん
・・うなぎは、食べ納めでいいかな by私
by私↓たなかのテイクアウト
家で焼き直すより
お店の焼き立てテイクアウトか美味しいか
そりゃまぁ、そうだよね
うなぎさんのためにも、
美味しいと心から思ってくれる人が
食べるべき！と、しみじみ思いました
有頭だったので
命を頂いてるなぁ…と
いっそう強く思いました
楽天にショップがありました
あっ、楽天より実店舗の方が
お得なハズですけどね
カネナカさんє(｡•Θ•｡)э(愛知)
たなかさんє(｡•Θ•｡)э(静岡)
以前、ジャパネット経由のを
eさんに頂いた事がある↓美味しかった
鰻楽さんє(｡•Θ•｡)э(宮崎)
お値段高騰の折、
出来るだけ安く、美味しい鰻を食べたいけれど、
どのショップさんも絶賛ばかりではなく。。
好み人それぞれだから、難しいですよね
土用の丑の日の風習
古来より日本では丑の日に『う』のつく食べ物を食べると縁起が良いとされ、うのつく食べ物を食べて無病息災を願うという習わしがあった。
土用とは五行に由来する暦の雑節。立夏・立秋・立冬・立春の前のそれぞれ18日間をいう。俗には立秋の前(夏の土用)を指す。
平賀源内が考えたキャッチコピー
じゃ無かったんだ！？
(画像・解説はネットより拝借しました)