犬山城

通称 白帝城

天守構造
望楼型・三重四階地下二階
複合式天守

主な城主
織田氏、池田氏、石川氏、成瀬氏

築城年 天文6(1537)年
廃城年 明治4(1871)年

室町時代 天文6(1537)年に織田信長の叔父・信康が築城。天守は現存する日本最古のもの(現存12天守のひとつ)であり、国宝に指定されている。扇状地である濃尾平野の扇の要に位置し、信長・秀吉・家康が、それぞれの時代にこの城を手に入れ、天下人への道を切り拓いた。
日本で最後まで個人が(2004年まで)所有していた城としても知られる。
城の北側に木曽川が流れている為、南側から入場するようになり、南側から天守が確認しづらい構造となっている。






























天守最上階からの眺め




武将印

カッコイイけど価格がエグいので

迷ったけど結局眺めて終わりました泣き笑い