令和6(2024)年3月参拝
海上山釣徳寺
御本尊
十一面観音菩薩
御由緒
牧之原市の海岸線沿いにある、曹洞宗の寺院。
資料によれば天正7(1579)年に開創、寺子屋など地域の為に利用されていました。
現在の建物は昭和33年頃に整備されたもので、地域の小学校の改築の際には仮校舎となりました。
現在は仏事法要はもとより、様々な行事を通しお寺に集まって頂けるようにと広く門戸を開放しておられます。
釣徳寺さまには
コロナ禍前に参拝させて頂いていて
最近また、近くを通る際には
立ち寄らせて頂いています。
本堂に鍵が掛かっている時は
外で合掌させて頂き、
本堂前の案内に従い、本堂正面の庫裡で
書き置きを拝受しています。
空きスペースにどんな書き置きがあったのか
気になる
美味しそうなぼたもち
文字も味がある
写真が少ないので、公式Instagramより
ご住職のアコギライブの画像ペタリ
季節の御朱印の
書き置きを頂きました
春彼岸
多分、
龍のバレンタイン&ホワイトデー
尻尾はご住職のイラストより、
お顔ははんのウチダさんのイラストで実現した
手掘りの龍の御朱印
いつも斬新な御朱印、楽しみです
時々直書きについて
ご質問頂くのですが、
私は釣徳寺さまで直書きを頂いた事は
無いので
あっ。わさびが居なくなった時
海岸の絵の書き置きにカメをお書き入れ頂いた
事はありますが
なかなかご縁無くてですね
直書きにそれ程執着もなくなったし、
なので多分、以降も無いかもなので
公式Instagram等をチェックして
詳細はそちらをご覧頂いた方が
確実かと思います
過去駄記事⬇
