動物園でずっと見ちゃう動物は?

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動物園。

もう10年以上行ってないですが、
そうですね〜
今行ったとして、
ずっと眺めるだろう動物は

爬虫類でしょう気づき

黒飴さんが迷いカメ(わさび)を
拾わなければ
我が家は(私は)おそらく爬虫類とは
一生無縁だったと思うけど

今は
可愛くて仕方ないラブ飛び出すハート


うさぎもしばらく触ってないから
あのもふもふを愛でたいよだれキューン



とかげカメロップイヤーとかげカメロップイヤーとかげカメロップイヤーとかげカメロップイヤーとかげカメロップイヤーとかげカメ



ゾウ象の日ゾウ

1729(享保14)年 交阯国(現在のベトナム)からの献上品として清の商人が象を連れて来て、4月28日、京都で中御門天皇、霊元法皇の御前で披露された事に由来する記念日。 
当時、天皇に謁見するには官位が必要で、象には『広南従四位白象(こうなんじゅしいはくぞう)』が与えられた。(白象とあるが、特にアルビノ種などでは無く、普通のインドゾウであった)

象は最初、長崎港に到着し、江戸まで徒歩で連れて行かれ、その途中に中御門天皇の御前披露、江戸では5月27日に江戸城内で8代将軍徳川吉宗の上覧が行われた。

1730(享保15)年6月、幕府から『御用済み』を申し渡されるが引き取り手が無く、庭園があった浜御殿(浜離宮)で飼われた。その間、相当な飼育費がかかったという。その後1741(寛保元)年4月、中野村の源助に下げ渡され見世物になった。

ちなみに、日本に初めて象が渡来したのは室町時代1408年。若狭国(福井県)に南蛮船でもたらされたとの記録が残っている。


人間の都合で異国に連れて来られて
長距離 散々歩かされて
用が済んだら
エサ代がかかると迷惑がられ
果ては見世物って酷過ぎると思うぐすん
源助さんは可愛がってくれたんだろうか。。





江戸までの道中、象が音を上げ鳴いたという
『象鳴き坂』が静岡県浜松市北区三ヶ日町
大谷の引佐峠に残るえーん



源助、象のうんこまで売って稼いでた真顔


死して尚 見せものは可哀想。牙のその後。