アイスダンス日本代表として、3度のオリンピック出場を果たしたクリス・リードさんが日本時間15日午前0時20分、アメリカ・デトロイトで亡くなられました。享年30。
死因は心臓突然死。

お姉さんのキャシーさんとともに、長い間、日本のアイスダンスの代表として活躍されました。

2015年にお姉さんが引退してからは村元哉中さんとのペアで平昌五輪に出場、2019年12月31日に現役引退を発表され、これから後進の指導に力を尽くすはずでした。







今月11日のブログです。
日本語で丁寧に綴られていました。




未だに信じられません…。

現実味が無くて涙も出ません…。

キャシー、ご家族のお気持ち…

言葉が見つかりません…。

誰より本人が一番悔しいでしょう。



素敵なスケーティング 忘れません。

ご冥福をお祈りいたします。




画像は全て感謝してお借りしました。