こんにちは!
男子部1年の松倉秀弥(まつくらしゅうや)です。
学部は社会学部社会学科で、出身は立教新座高等学校です。
私は両親の影響で小学校低学年の頃からテニスを始めました。小学生時代はテニススクールに1回/週だけ通う程度で、サッカーと二足の草鞋を履いていました。
テニスに目覚めたのは中学1年生のときで、出場させていただいた団体戦で負けてしまい、悔しくてテニスが強くなりたいと思ったのがきっかけです。その後育成クラスに通い本格的に始めました。
私は中学校から立教大学の附属校だったので、中学1年生のときから学院合同練習会などで体育会テニス部の先輩方と接する機会がありました。また、中学・高校の部活指導に来てくださったとき、技術とパワーに圧倒され、自分もこうなりたいと憧れた事を今も憶えています。
もともと実は大学で体育会に入るかどうか迷った時期もありましたが、昨年の早稲田との入れ替え戦の応援に行ったとき、先輩たちが「1部昇格」に向けて全員が一致団結し戦っている姿を見て、自分も4年間体育会テニス部で頑張りたいと思い、入部することを決めました。
何か熱中できることがあることは幸せなことだと思います。入部して約2ヶ月、辛いことはたくさんあります。ですが、いつも優しく、ときに厳しい先輩方、個性が強すぎるけど何だかんだ仲がいい同期と一緒に必ず4年間やり抜きたいです。
また、今までお世話になったコーチや周りの方々への感謝を忘れず、インカレ出場、チームの「1部昇格」へ少しでも貢献できるよう、日々頑張っていきます!
応援よろしくお願いいたします!