笑って終わってこそ105代 | 立教大学体育会水泳部のブログ

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1年間で最も重要な大会としている「関東学生選手権水泳競技大会」、及び「日本学生選手権水泳競技大会」に向けて、日々練習に取り組んでいます。

ブログをご覧の皆様、こんにちは。

本日のブログを担当する、1年武藤です。








人生初めての水泳教室も幕を閉じて、

練習で疲弊しつつも楽しく推し活を送らせていただいております。








昨日27日は私の推しの1人の誕生日でして、

朝起きたら財布が一回り小さくなっているような

いないような...



(ガチャ当たって良かったですホントに)








この前年明けに開催されるライブにも当選したので楽しみで楽しみで待ちきれないですね!(この前も似たようなこと書いたような)







さて、今回のテーマは

105代を振り返って







立教水泳部に身を置いて5ヶ月。

105代の先輩たちにはとてもお世話になりました。







まひろさん


部活やクラブのような色んな場所で、キャプテンや部長など、今まで会ってきた組織の長を担う人の中で1番真面目で真剣な人だったと感じています。殊勝な主将。得意種目が私と同じ平泳ぎだということもあり、もっと一緒に練習したかったです。







まさきさん


「何故あんなキツい種目を毎日練習出来るんだ💦」という理由で、昔からバタフライとロングがS1の人はそれだけで尊敬しているのですが、毎回弱音を吐かずに練習に取り組むまさきさんはとてもかっこよかったです。あまりたくさん話をした訳ではありませんが、サヨナラが近づいてきているのは淋しいです。








こうせいさん


こうせいさんと初めて話したのは、自分が高二の時立教水泳部の練習に体験参加をさせてもらった時でした。練習のことから生活のことまでいろいろ優しく優しく教えてくれましたが、今思えばあの時めちゃくちゃ猫被ってたなこの人と思ってます。こうせいさんが居なくなってしまうと寮の治安が心配なのでずっと居てほしいです。







はるみさん


私は高校まで基本クラブ練習で、ちゃんとした部活動は大学が初めてでした。マネージャーの偉大さを毎日ひしひしと感じています。そんなマネージャーを束ねるはるみさんは、105代水泳部には必要不可欠な存在でした。練習中のはるみさんの「ナイス」は、疲弊しきった体を再び動かす動力源です。その特効薬の効果をもう受けられなくなるのは悲しいです。







私の大学最初の最高学年が105代の先輩たちで良かったと心から思っています。先輩たちは有終の美を飾れるように、私は水泳部を安心して託せると思ってもらえるように(まだまだ新米ですが)、全員が笑って終われるように!インカレ頑張りましょう!!











インカレまでもう一週間、

目指すはULTRA C!!!

WE ARE RIKKYO!!!










次回はさゆっきーとけんちゃんです!