ブログをご覧のみなさま!こんにちは!
2年マネージャーの藤井です。
雨だったり☔️、酷暑☀️だったり、冷涼な風吹く朝だったり🌬️
(いつも面倒くさがって折り畳み傘を忘れてしまうので、雨に濡れて帰ることが増えました😭)
先日SPACで行われた関チャレでは突然の豪雨雷で一時停電に!!
情緒不安定な天気にいつも振り回されてます🤭
本日は朝練の後に水泳教室に向けてミーティングを行いました💻
立教大学水泳部の夏は大会だけでは終わりません!!
多くの方に楽しんでいただけるよう、部員一同一生懸命準備しております💪
(みんな真剣に作業してるのに、あれ野井さん笑ってる??)
さて、今回のテーマは
私の原動力🔥
中学で水泳選手としては挫折し、高校ではすい部(吹奏楽部)で新しいことにチャレンジして…
なぜ大学でマネージャーとして水泳部を選んだのか
もっと自身にとって楽な大学生活、人生の春休みを謳歌できる道はいくらでもあったのに。
そのように考えた時、
やっぱり水泳というスポーツがそこでの思い出が、自分の中で大きいものだったことに気づいちゃいました!
JOに出ることも叶わないような選手だったけれど、憧れの舞台に向けて練習してた日々とか、友達と遊ばずクラブに行ってた日々とか、練習後のアイス🍨とか、幼少期に自分の生活の一部だった水泳が、キラキラして大切な思い出として残っていて、半ば逃げるように辞めてしまった事に、ずっと後悔してたんだと思います。
大学でマネージャーとして携わらせてもらえてる中で
本当に自分じゃ立つことの叶わないような大きな舞台に立つために、毎日の練習を積み重ねて、ケアもしっかりして、自炊もして、学生としての学業もして、各行事の仕事もこなしてる選手達。
その選手達の為ならばと時間を削り、眠い目を擦って3時台に起床して、38度にもなる室内をダッシュして、作業もうんとこなしてるマネージャー達。
そういう人たちの姿を、背中を、間近で見て自分も頑張ろう。まだまだやれる。
これが原動力🔥かなと思ってます!
去年の夏を知ってしまった今、尚更水泳が
キラキラして熱くて大きな存在になってしまったので、まだまだ離れられそうにないです!
少し長くなってしまいましたが、本日はこの辺で失礼します😁
次はりょーが!もしかして明日は…