第95回日本選手権水泳競技大会を終えて | 立教大学体育会水泳部のブログ

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1年間で最も重要な大会としている「関東学生選手権水泳競技大会」、及び「日本学生選手権水泳競技大会」に向けて、日々練習に取り組んでいます。

4月2日(火)〜8日(月)、「東京辰巳国際水泳場」に於いて「第95回日本選手権水泳競技大会」が開催れました。
出場者よりご報告致します。


4年:高山凱

前半は自分の泳ぎをしっかりでき、後半は少しきつくバテてしまいました。ですが久しぶりに気持ちよくレースを楽しめました。また同年代やトップの選手の頑張りや凄さを改めて感じ追いつけるようにまた頑張りたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします。

4年:石森瑞奈

自分の今の力に情けなさと、悔しさでいっぱいです。沢山の時間をかけて準備してきたからこそ、結果が出なかったのは悔しいです。ですが、この結果を素直に受け止めて、また前を向いて頑張りたいです。

3年:山本健太

不安を抱えながら今大会に臨みました。結果は当然ベストタイムからかけ離れたタイムでした。今の状況でタイムを狙うのはとても厳しいものがあると感じます。来年は今年のようにならないようこれから色々と試行錯誤していきたいと思います。

1年:千葉すみれ

大学での初レースでは、思うような結果で泳げなかったです。あとはここから這い上がるために、日々の練習に励んで行きたいと思います。応援の程ありがとうございました。


本大会出場にあたりご尽力賜りました皆様に、厚く御礼申し上げます。




△200m個人メドレーを泳ぐ4年高山