もうすぐ、終わる。
ニート生活が、終わる。
そして立場が、変わる。
今まではアルバイトのお兄さんとしての地位を築いてきたが、今度はパートタイムのお兄さんとしてゼロからのスタートだ。
全ては、採用されていればの話だ。
約半年に及ぶ高等遊民としての生活は、土着的で代わり映えがしなかった。
本当は遠くに行きたかったんだけど、音楽は止められないから、色々な計画は妄想どまりだった。
房総半島を共に暴走してくれた友人との富士五湖制覇計画もどうなることやら。
家をなかなか空けられないので、そこで楽しめるコンテンツに傾倒するのは必然だった。
でも、それらを感じて自分の中に芽生えたのはやはりどこかに行きたいという気持ちだった。ガッデム。
こんな状態の俺に一番効くギャグはお笑いコンビ「ずん」の飯尾の現実逃避ギャグだ。
う~ん。
働くにはまだ早い気がする。
あ、今家を改築してるんだけど、木材が湿気った臭いがきつい。あと花粉。
炎を纏しニートになりたい。