まだ梅雨に入ってすらいないのにこんなにも暑いのか!知らない内に梅雨はもうひっそりと明けていたのでは?と思いたくなるくらい、もう暑さは例年の真夏を感じさせている。
そんな陽気のとある日に、あたしはケンタッキーを食べていた。ママンに買ってきてもらったのだ。
小さい頃から、家族に買ってきてもらうファストフードってのは何故だか妙に美味しい。食べ物の味は雰囲気に少なからず左右されるものだから、美味しいのはきっと間違いないのだろう。
ポテトやナゲットも楽しみつつ、チキンクリスプを頬張った。噛んで、飲み込んだ。
少し喉が痛んだ。
きっと衣で切ってしまったんだな、たまにやってしまうのよね。と大して気にも留めずに、食べきった。いやー、美味しかった。
翌日は、地球コーラの撮影がありました。
この日は楽し過ぎてよく覚えて無いんだけど、確か常に喉に痛みは感じていたと思う。
それが夜になって顕著になってきたのは間違いない。撮影してくれていた後輩を帰して、寝た。
次の日かな、諸用あってお出かけしていたんだけどまぁ痛い。喋るのがキツイ。
食べ物で口内を傷付けるってのはよくやっていたけど、喉は初めてだった。
以前姉が喉に口内炎を作った時とても辛そうにしていたから、こんなに辛かったのか!侮りがたし!口内炎!と感心した。
そして、市販の患部に噴射する軟膏的な鎮痛作用もある薬を買った。効いた気がした。
以前両足が炎症を起こした時に処方された薬も服用してみた。こっちのが効いた。
あとは数日間の我慢かなーなんて思っていた。
が、しかし!
寝られない!痛い!嚥下痛(飲み込む時の痛み)がとても激しい!
こんなレベルなのか!?という夜を3日ほど過ごした。(今思えばここが最高に馬鹿だった)
その間にヤブに診られたりとか色々あって適切な処置が遅れたというのもあるけども、最初に喉にできた膿を口内炎の白いデキモノと勘違いしたのが完全な敗因だ。
この時適切な処置が施されていたならば今頃もうほぼ快復してたろうに。喉を切る必要も無かったのに(本当に痛い)。
そんなこんなで月曜にちゃんとしたお医者さんに診てもらい、紹介してもらった病院に入院することになった。
本日が2日目である。
窓際だし、ナースも若くて良い。
内を見ても外を見ても華がある。なんて素敵な場所なんだ、ここが私のユートピア?
なんて言ってると殺されてしまう。
入院生活は天国と地獄両方の側面を持ってるもんだから、あまり心が休まらない。
さっさと退院して美味しいもの食べに行きたいね。