朝、いつものことながら
息子が母を求めて
泣きながら私の所へ
すぐには対応せずに
キリの良い所まで料理を進めたい
対応してしまうと
今度はなかなか料理へ戻れなくなる
声かけもそこそこに
息子に背を向けながら
黙々と料理をする
夫も一生懸命なだめているけれど
その声は息子には届いていない‥
一回ギュッと抱っこする?
少し遊んでみる?
料理は諦める?
このまま料理続ける?
色々と考えて
夫に料理を変わってもらうことにした
夫は、料理か
という感じだったけれど
息子の相手中も同じ
←こんなゲッソリ顔だし
息子がもっと小さい頃は
料理してくれていた時もあったなと
思い出した
今は私がなんとかやれているから
夫はやらないのが当たり前になっていて
頼むという選択肢がなくなっていた
けれど、頼れるところは頼ろう
また私ばかりってなる前に
助けを求める
夫の負担になりすぎていないか
何日か続けたら
夫へ聞くことも忘れない