息子と2人で地域のおまつりへ行った

私と息子は初めてだったのですが

コロナで3年ぶりのお祭りだということで

たくさんの人で賑わっていた



金魚すくいでは大きな金魚をすくえず大癇癪ムキー


アレルギーで食べられない

たこせんを食べたいと言われ胸が痛んだショボーン


袋に入れて貰った

金魚の水を私が息子にかけて

ズボン、パンツをびちゃびちゃにして泣かせたえーん


やりたかった遊びの景品が

食べられないお菓子で断念したショボーン



色々とハプニング?はあったけれど

どれも来年以降の良き経験となった



食べ物コーナーは来年から

本人にどうにか説明しないとなと思った

同じ位の年齢の子が食べていたら

今以上に欲しがるのは目に見えている



一応何かあった時用に

変えのお菓子を持って行ってたけれど

その場で交換するのも

逆になんか悲しいなと思ってやらなかった



他に楽しめるものもあるし

息子のお目当ての金魚すくいがあったしおねがい

大癇癪起こしたけれど

ずっと愛おしそうに

金魚に名前をつけて眺めていた

お店の人も子供だからねって

暖かい目で見てくれて救われたお願い



食べ物も唯一食べれるキラキラわたがしキラキラ

があって歓喜爆笑

ありがとうございますですお願い

わたがしにこんなに感謝した日はないキラキラ

ありがたい食べ物だお願い



話はそれるが

息子はアレルギーが複数あるので

お菓子は添加物いっぱいな食べ物の方が

食べられることが多い



普通なら何でこんなにも

身体に悪いもの使ってるんだよ!

と思うところが

アレルギー入ってない、感謝感謝お願い

になる感覚の不思議



多数から悪だと思われている物が

ありがたいと必要な人も居る

何が言いたいのかわからない文章で

申し訳ないのだけれど

なんだか不思議だなと思った

え?オチなし‥



お祭り楽しかったハート

開催してくれてありがとう拍手