<Creator>
Creatorに挨拶。
Creatorは立派で大きな王座に座っているようだが、私(本体)は王座の右後ろからこのシーンを眺めているので、恭しくBowで挨拶をしている私(華奢でおしゃまな感じの少女)の姿と椅子の一部しか見えない。
挨拶の後、会話を始めるとCreatorは額に何やらエナジーを送ってきて私はそれをダウンロードしているようだった。
T氏がCreatorの中に入るよう誘導。
すると私の周りは綿菓子のようなふわふわな雲のよう。上を見上げると私がそのまま上へと通れるくらいのスペースを保ちながら雲がずっと続いている。
T氏が一番上までいくように誘導。虹色に輝く雲を抜けて上へ出たと思ったら上から外側をなぞって底へそして底まで下りたかと思うと再び一番初めに居た真ん中を通って頂上へ。まるでこども時代にみたジュースの噴水みたいな循環移動。
そこで逆循環ができるかな?と思ってやってみたらそれもできた。
T氏によると、Creatorはトーラスになっているとのこと。
へえぇ~。知識のない私にもその通りに体感できたぢゃん(笑)。
T氏の誘導で今度は360°見回して周りの景色をみるようにとのことだが、周りを眺めるどころか目が回る!
まるで自分が公園のこどもの遊具の地球儀になって高速で回されているような気分。
やがてその動きとスピードに慣れてきたようでdizzyさがなくなってきた。
すると、お絵描きというイメージがきたので 雲の壁と絨毯などそこら中に 「Love&Wisdom🌈💖✨Rikki O'Hen」とサインをしまくっていたら、T氏からそろそろ遊びをやめて先へ進むからSourceのところへ行っていいかを尋ねるようにと。
その途端、虹雲でできたひとり乗り用の飛行機(遊園地にあるような)が目の前に現れて飛行機の前に「Source」と表示が書いてあったのでそれに乗っていく気満々だったが、残念ながら空間移動で進んでいった。
(③につづく)