最近書くことがない((・∀・)ドリョクシテナイカラダロ)ので、今日は采配方針について書いてみたいと思います。
ひとまずウチの采配設定
(m(_ _)mココカラワシケンデス)
ウチはこの様な采配をしています。
一つずつ見ていきましょう。@(・●・)@オーッ！
まず打撃積極度。ウチは普通に設定しています。ウチのベンチはミート30000越えが2人、25000越えが5人(30000越え含む)しかいない状況です。その為、打撃積極だと三振がどうしても増えてしまいます。しかし待球にすると、今度はチャンスで四死球という、塁には出るが点が入らないという状況が続いてしまった為普通設定にしています。ただ、今月にカット技術が実践スキルに追加された為どうすれば良いのかはまた調整しつつ考えます…。
((・∀・)ソノマエニジッセンスキルアゲナサイ！)
続いて盗塁積極度です。これはまあ根っからの機動系チームなこともあり、積極です。直近10試合の結果を見ると29本中26本成功(3本失敗)、成功率.897という結果、まあ9割近く成功しているので積極盗塁でも良いのでは？(・∀・)ナメンナヨ！
(集計中に石沢のホームスチールを見つけましたw)
やっぱ強いなこの2人…
次はバント活用度です。ウチは消極設定ににしています。何故かというと、バント積極だと強打者でもバントする可能性があるからです。しかしやらない設定だと、俊足バッターのセーフティーバントという作戦も潰してしまう為、消極設定にしています。
次は代打活用度です。これは理由というより、まず最初に代打起用出来る打者がベンチにあまりいないからです…。( T_T)＼(^-^ )ガンバレ…
代走活用も基本同じ理由です…また、代走を出す必要のある打者があまりいないことも理由の一つです。
守備固め活用度については逆にベンチに守備の上手い選手が多い為、積極にしています。
継投活用度はメンバーの変更で紹介している様に中継ぎ陣が厚い為、先発の疲労を最小限に抑える為、また中継ぎにも成長機会をなるべく多く与える為に積極にしています。
(しかし、それでも6、7回投げてしまう浜田投手…)
次の敬遠活用度はやらない設定です。もし敬遠をやる設定だと、例えば3番に強打者がいて、4番にも強打者がいると仕様なのか3番を敬遠して満塁策に出てしまい、4番と勝負するという事があるからです。(そして結構痛い目を見ます…)(・∀・)/(T ^ T)オマエダケ
最後の先攻後攻希望は公式戦の当たる相手によって変えています。もしパワー系なら先に点を取り逃げ切る為に先攻を取る、守備系ならサヨナラの事も考え後攻を取る、様な感じです。必ずしもこうではありませんが、先攻後攻は結構変わります。
私は大体この様な基準で采配方針を決めています。あくまで無課金、弱小校の話なので参考までによろしくお願いします。
今日はこの辺で！
最後までお読み下さりありがとうございました！
(・∀・)ツギワネタカンガエテオケヨ！
Σ（ﾟдﾟlll）ギクッ！