平日の夜
とても楽しみにしていた夜
久しぶりに都内です
こちら！
5/17 FRI
『新谷隼平 35歳バースデー
インディーズデビュー10周年記念イベント』
@中目黒SPARK JOY
悠二くんが
“ 心友 ” と呼ぶ
隼平くんの
ダブルアニバーサリーイベントでした
楽しみに 都内まで
中目黒の駅で
お友達とバッタリして(ﾉ˶>ᗜ<˵)ﾉ
駅近なのに
若干うろうろしながら
二人でライブハウスまで 笑
到着ーーー！！！
中へ入ると
既に満席近くなっていました
お友達と
椅子が少し高い
後ろの席に落ち着き
スタートを待つ
トッパー 小関 峻くん
やっぱり良いなぁ
峻ちゃん
峻ちゃんには
峻ちゃんの世界観があって
ブレない
峻ちゃんは
いつ会っても いつ聴いても
小関 峻の音楽です
音源欲しかったなぁ
少し 話したかったなぁ
もりきこ のお2人
JUNNY さんが
体調不良だったらしく
♪首都高1号羽田線 を
DUNNY さんが唄っていました
やっぱり変わらずに
素敵なお2人です
キコラーの方とも再会できて←もりきこファン
嬉しかったです
初めましての 魚高ミチル さん
唄声も 佇まいも
素敵でした
オリジナルも良かったけど
しっかりとした
信念を持って
届けられるカバーは
とても心に沁みました
中島みゆき 大好きなので
嬉しかったです
トリ前だった 悠二くん
今回は“ 座り ” で
セットリスト
♪稲妻
♪ルートが見つかりませんでした
♪CAMP
♪ジンバックとチャイナブルー
♪ファイティングポーズ
良かったなぁ
凄く
隼平くんもブログに綴っていましたが
悠二くんのギター1本弾き語りは
ひとりなのに
バンドのような重厚感があります
1曲の中に
色々な表情がある 景色がある
ゆえに 楽しい
どきどき わくわくする
♪ルートが見つかりませんでした は
手拍子したくて
うずうずするのですが
後半の手拍子を煽る悠二くんが見たくて
我慢します 笑
あの一瞬のライブパフォーマンスも
観客を惹き付ける
魅力なんだろうなぁ
今回は隼平くんの
ダブルアニバーサリーイベント
隼平くんと心の友 “ 心友 ” と呼び合う
ふたり
隼平くんの歌
♪歌を歌う友達 を
唄うかなぁ と
思っていたら
隼平くんとの思い出を綴った
新曲を持ってきた
悠二くん
流石だなぁ と
思わず笑が溢れる
魚高さんのファンの方が←男性
“ カッコ良いーー！” と
言っていたのが聞こえて
ふふふ (*´艸`) となる
そして
峻ちゃんや隼平くんの
都内のファンのお友達に
今の横田悠二のライブを見て貰えたことが
とてもね 嬉しかったです
トリ 本日主役の
新谷隼平 くん
冒頭から
話したいコトがたくさんあるので
今日はアンコール無しで
5曲に全力を込めます と
♪手紙 から
いや マジでMC
長かった
ほんっとに
長かった
電車で来ていたので
え？電車大丈夫かなぁ と
途中からそわそわしました 笑
でもね
ひとりひとりへの
隼平くんの思いを聞くことができて
嬉しかったです
久しぶりに
一緒に歌えた
♪ハローハロー も
凄くね 嬉しかったです
↑嬉しいがいっぱいの夜でした 笑
終了後
電車の時間がヤバくて
久しぶりに会えた
都内のお友達に
挨拶できませんでした
ごめんなさい
一緒に写真
撮りたかったなぁ
でも あの頃と変わらない笑顔 と
ハグした時の温かさ
心も凄く温かくなったよ
ありがとう
心友 隼平くんの
Anniversary ライブ
良い顔で唄ってた
目が離せない表情も
耳が幸せな唄声もギターも
セットリストカードの
プレゼントも
なんかもう 全部嬉しかった ߹ ߹
このライブが観たいから
何処までだって行きたい と思うのです
今夜もカッコ良かったよ
ありがとう 悠二くん
ライブに行く度に
思う
思う
横田悠二のファンで
良かったなぁ…
って
って
みわちゃんとふたりで
♪ファイティングポーズで
拳を上げた
楽しかった夜
幸せな 帰り道
8年くらい前に
悠二くんが
『仲良いだけじゃねぇんだぞ』って
サブタイトルの付いた企画をしました
新谷隼平
小関 峻
横田悠二
今夜のライブを観ながら
あの日の3人を思い出していました
あの日と変わらない
まっすぐに前を向く3人に
3人の音楽に
支えられて 励まされています
ありがとう
帰りの電車に揺られながら
届いた悠二くんの思い
中目黒で歌いました
おめでとう隼平
ありがとう隼平
ありがとうお客さん
はじめまして 目黒川
隼平、いつか一緒にここで呑もうと誓い合ったね。
目黒。
オシャレな店で冗談なんか交えながら、
ジンバックとチャイナブルーで決め込もう。
その時は僕もちゃんと売れてなくちゃね。
がんばるよ。
Photo 悠二くん
届いた思いと
添えられた写真 に
胸が熱くなる
横田悠二は
自慢のミュージシャン
今 この瞬間を
生きる意味をくれて
ありがとう