昨夜、ＴＶでやってました。
「幽霊とインタビュー」
この類は、とても興味深い
子供の頃から、不思議は数々経験してきましたが、はっきりくっきり
のは本当に初めてでした。
ぼけてたりせず、はっきりとした人。 元気にしゃべる若い山ガール二人。
過去：
友人とドライブした帰りに、死亡事故発生地点で見た、真ん中に火のついたシャボン玉ふたつ。
ふわ～っと出てきました。
母と一緒に見た、街灯の下に浮かんでる人の顔、首。
高校受験の時は自宅、キーンとした金属音の後、金縛り来る。 お腹の上が、ぐーっと重くなる。動けない。
うわーっと叫んで解く。
苗場山の登山前に泊まった古い宿。 夜遅く、廊下で人がガヤガヤ。
「こんな時間にチェックイン？」
翌日、宿に聞いたら、２階は我らだけだった。
登山道で、すれ違った男、夏なのに暑苦しい冬服。 おかしいなとすぐ振り返ったら、イナイ。
日光・鳴虫山では、写真にくっきりとしたオーブ。
今、思い出せるのとりあえずこれだけ。 もっとあるけど。
ただ、遭遇している時は、あまり怖い、とは感じない。
後から、おかしいな？と思う。
目で見えるものだけではないんだな、この世は。
ダンス：
月曜日は、女先生による個人レッスンとグループレッスン。 リーダーの。
個人レッスンでは、「では自由に踊ってみましょう、ワルツ」と組みますが、女足とごっちゃになっちゃって。
アレアレなんです。
まだまだまだまだ、だわ
ちなみに、毎週、火、日曜日だけは、ダンス、はいってません。
仕事もしないとね
ではまたね
結婚の出会いは
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