新枝が元気なのは結構なんだけど、、、どうも肌荒れがきつい。
玉（幹）が太っていけば新肌に更新されるんだろうが
これは綴化なんで、横にしか育たないだろうし。
ウバタマ綴化も似たような肌荒れが有る。
宿命なのかな。
それにしても結構丈夫に育っていくもんだ。
恐る恐る育ててたけど成長期は水やり以外何もしてない。
■腑▲淵ンプセロス属（現：アボニア属） アルストニー
塊根なのか、玉型幹なのか、はっきり目立つ形なんで気に入ってる株。
はたして腐らせずにいれるか、、、自生地はメセン系と共通らしいので
春・秋に水やり、夏・冬は様子見で避難させるのが無難そう。
写真撮り忘れたけど白花でした。
こういう変な植物描きたいといつも思ってるけど、時間が無いや。
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◆サボテン缶◆
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