深夜の更新です。
ふるやまんと先ほどまでこのことについて話していました。
あのですね。
挑戦した子たち、全員カッコええんです。
加えて、それを目を細めて支えて下さっている保護者さんが素晴らしいんです。
算数オリンピックの良いところはここです。
あくまで挑戦の一種でありコレが全てではないということです。
今年度は過去最高の参加者でした。
メダルの色・ファイナルに行けた行けなかった、そういうことではありません。
今年はオリンピックイヤーです。
フランスのパリであります。
どうでしょう。
お子さんが親許を離れ見知らぬパリの地で一人で戦われていたら。
我が子が、しかもまだまだ精神的にも幼さが残る我が子が一人で難問に立ち向かわれていたら。
誇らしくありませんか?
すごく抱きしめたくなりませんか?
どうぞ保護者さん、その気持ちのままお子さんを抱きしてめあげて下さい。
大人でも中々出来ない挑戦をお子さんはされたんです。
僕はブリッジという塾をしていて生徒たちを一番誇らしく感じる時は、自分史上初めての事に挑戦したときです。
その生徒がものすごく成長する瞬間に立ち会えます。
本当に幸せな瞬間です。
ある保護者さんから夕方頃連絡がありました。
「ありがとうございます☺️ブリッジに通塾させていただく様になって、𓏸𓏸は勉強を楽しんでしてくれる様になったので、いつも感謝しています😊✨
親としては、やっぱり楽しんで勉強をしてくれる事が1番です🤗
これからも、よろしくお願いいたしますm(_ _)m」