ミルク画伯なんて呼ばれたこともあるけど
ぼくは絵を描くことは日常生活にはない
絵を描きたい気分になることも
ほとんどない
去年の千春の絵を描いて以来
描いてない
写真と同じに描くという絵は細かい作業が多くて
文化財修復師の仕事のようで疲れる
似顔絵なら描くのを好きになるかもしれないけど
春のコンサートツアーで友だちに行き会うので
喜ぶ顔が見たくて
特別に描いてみた
親しい人にはコピーしてプレゼントしたが
コピーだと感じが違いますね
今回原画を紹介します
鉛筆画
松山千春
グッチの模様、超面倒くさかった
後半手抜き
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ミルクの気ままな絵日記