ダイナース+おまけ? | りき@紫組

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適当に気の向くまま書いているブログです。

どもども、りき です!

2022世界バレー女子大会ですが、

 

火の鳥NIPPON(全日本女子)

 

好調な滑り出しに続き、

 

ジャイアントキリングびっくりマーク

 

ですね。

 

2017年くらいから、ほとんどバレー見なくなってしまったんですが、昨晩ふとテレビを付けたらやってたんで、チラっとだけみました。

 

所用があったので、1セット目の終盤~2セット目序盤あたりまでしか見れなかったので、詳細な内容はともかくとして、結果的に、

 

ブラジルを3-1で 撃破

 

とは....、近年では考えられません。

 

銅メダルを獲得した2010年を彷彿とさせる感じが。

 

2次リーグ以降は、時間を作って久々に、じっくり見ようかなぁ...と。

 

やはり、りきの中ではFIVB世界バレー(世界選手権)は別格ですねびっくりマーク

 

予選方式~本大会の出場チーム数大会の歴史を考えると、オリンピックより格式は高いと個人的に思ってます。

 

 

で、ちょっと、びっくりしたのが、内瀬戸がリベロとは...、まぁ元々守備も良い方だったので理解はできる。

 

WSは、守備が下手だとサーブで狙われるから、レシーブは嫌でも上手くなってきますけどね、あぁ、サオリンも守備は上手かったねぇ。

 

あと、井上愛里沙、もう27歳だったのね...、大学時代から有望と言われてたけど、年がたつのは早いね。

 

 

とまぁ、なんのブログが分からなくなってくるので、前ネタは置いておいて、

 

 

今回も、ブログの流れ的に期待を裏切っててへぺろ 

(ヲイ!ムキー)、

 

ダイナースのコレクション?をば。

 

まぁ、ダイナースプレミアムなどは、お呼ばれでないので、りきが語るのはおこがましいですが、

 

決済を一点集中させて、

高額な年会費を払える余裕があれば、

 

電話突撃でもプレミアムの芽があったのかもしれません!?。ホンマかいな~?ニヤリ

 

 

んで、以下のように、5枚のカードがマイコレクション(?)となっています。

 

 

並び的には以下ですね。番号は取得順に書いてます。

 

 ANA提携 SFC  ANA提携

 平茄子(先々代)  平茄子(先代)

 (旧)NWA提携

 

 

① ノースウエストワールドパークス ダイナース

 

 初っ端から、今は亡きノースウエスト(NWA)です。

現在はDeltaに吸収合併された形ですかね。

 

 このカードは、2007年に入会して、次年度の年会費支払前のタイミングで、プロパー平茄子(②)に切替して貰いましたので、1年間しか使ってなかったです。

 

 実は、2005年頃からクレカへの興味が再燃(実は学生時代にも第1期のマイクレカブームがありました)し、ANAダイナースに申込しましたが、撃沈でした。ガーンショボーン

 

 不幸の手紙到着後、ダメ元でWebにてプロパー平茄子に申し込んだら瞬殺でした~。あぁ悲しぃ...えーんショボーン

 

当時はまだ審査基準は今より多少厳しかったと思います。

申込可能年齢は、確か、33歳以上だったハズ。それ以外にも条件が色々...。

 

 で、なんでノースウエスト(NWA)だっかというと、確か2006年頃に、当時勤めていた会社の慰安旅行でタイ・プーケットに行った時の便がNWAだった のがきっかけで、WorldPerksに入会した感じかな?

 

 

 

② ダイナースクラブカード (先々代デザイン)

 

 2008年~2010年の間、2年間使用。

 

 平茄子はこの時代のデザインが大好きなんですよね。

 

 2006年頃から、国内ではJCBと提携して、JCBの加盟店でも使えるようになってきつつありましたので、

利便性はそれほど悪くなかったですが、

当時は

ポイント付与が確か1万円ごとに付与

されていたので、効率が悪いなぁ~ショボーンと思って、

シティホテル、ビジネスホテルに泊まる時くらいしか使ってなかったですね。

 

 

 

③ ダイナースクラブカード (先代デザイン)

 

 2010年~2011年の間使用。

 1年間使用して、次年度の年会費支払い前のタイミングで退会。

 

 当時、このデザインのカードが来て、個人的にはがっかりしたショボーン記憶がありますねぇ。

 

 この頃は、まだICチップが付いていなかったんで、今となっては隔世の感があります。

 

今では、エンボスレス裏面記載、もしくは記載なし というが主流になってますので、ある意味珍しいかも?

 

 それと、この時代までは、イシュア(発行者)は、シティカードジャパン株式会社(CCJ)でしたね。

 シティが日本から撤退した後は、今の三井住友トラストクラブ株式会社が引き継いでダイナースを発行してます。

 

 

 

④ ANAダイナース スーパーフライヤーズ 

 

 はい、10年程度空いて、2020年代にジャンプです。

 

 2021年~2022年の間使用。

 1年間も使用してないですね。10ヶ月程度でしょうか(笑)。

 

 申し込みの経緯は、過去ブログで書いてますので割愛させていただきます。

 しかし、このデザインも、大好きラブだっただけに残念です。

 

 このカードを使うときは、何故か自分の気持ちが盛り上がる...気がした、かな?

 

 何故か、このカードより年会費が高い 今の ANA JCB SFC プレミアムでは、そうでもないんよね。

 なんだろ、この違いは?

 

 

 

⑤ ANAダイナース

 

 2022年のうち2か月も使っていなかった感じでしょうか?

 

 こちらのカードも、すでに過去ブログで触れおりますが、改めて。

 

 SFCをANA JCBの方に付け替えしたタイミングで、非SFCのものに切り替えてもらいました。

 クレジットカード番号は④から変わりますが、カードの有効期限は④と同一です。

 

 SFC/非SFC間の切替は、年会費調整がありますので、ANA JCB プレミアムのように

 

鬼のようなえげつない仕組み

(調整なし、再度\77,000請求)

 

とはなっておりません。

 

 JCBもANAも好きなんですが、この点だけはイタダケマセンびっくりマークえー

 

 脱線しましたが、ANAダイナースは、現時点まだタッチ決済ができないので、スマートに使いたい方にとっては、おそらくそのうち対応してくると思いますので、ちょっとの辛抱というところでしょうかね。

 

 

 

で、おまけ(?)てへぺろコーナーです。

 

ってか、冒頭の世界バレーがおまけじゃ なかったんかいびっくりびっくりマークはてなマーク

 

 

おまけは、↓ですね。

 

なに、この券面のフチが汚れるのは?キョロキョロ

昔のカードなので勘弁して~ショボーン

 

えーと、NWAというワードが出てきたので、WorldPerksの会員カードをば...とてへぺろ

 

同じ会員番号で3枚なのは、ちょっと思い出せないですが、なんかのサービス(?)を申し込む度に送られてきたような気がします。

 

こういうのが、経営悪化の微々たる遠因になったんでしょうかね...。

ANAもそのうちJALと同じようにステイタスカードは、申込制になるかもしれんね。

 

しかし、フチが汚い件ですが、WorldPerks会員カードの材質が悪いんではないのかなと思います。

 

これね、同時代のプラスチックカードと同じように保管(といってもあまり良いとは言えない保管状態ですが)してたんですが、このカードだけなんかフチが日に焼けた?ような感じになってるんですよね。

 

もしかして赤カビ?

となると、抗菌コートではなさそうかな...。

 

あと、右上のは、Deltaに会員情報が引き継がれた時に発行されたDelta SKYMILES会員カードですね。

 

NWA/Deltaですが、過去、『ニッポン500マイルキャンペーン』というがあって、国内線の半券をFAXすると1便あたり500マイル貯めれてたんですよね。

 

それと、当時は、JAL便(国内線)の特典航空券も発券できてましたね。

りき は、過去1回、松山(MYJ)-羽田(HND)往復で使ったような...気がします。

 

 

ついでにですが、今のSKYMILESのマイル数を、確認してみたら、微々たるもんですが、4,500マイルくらい残ってました。

 

これから、溜めることはあるんだろうか?キョロキョロと思うけど、まぁ、マイルが失効しないのは非常にありがたいですね。

 

ユナイテッド(UAL) MileagePlusも同じ時期くらいに加入してましたが、そちらは、『18ヶ月間、マイル増減がないとすべて失効』という昔のルールのおかげで、現在は、見事に、0マイル です!

 

失効前は、これも微々たるもんですが、2,500マイル程度はあったかと記憶してます。

 

 

で、今にして思うけど、ドメ専(ドメスティック専門)の場合、UALの方が都合が良い場合があるので、今後のANA国内線特典航空券利用のことを考えると、ちょっと色気が出てきてしまいますので、どうしたものかと~ニヤリ

 

 

 

はい、今回はこのあたりで〆させて貰います。

 

さて、次回も、気の向くまま、書きたいことを書いてきま~すびっくりマーク