人見知りから最速で抜け出せるもっとも簡単な方法 | 全く同僚と話せず会社1の避けられ者の僕が教える35日間で会社に通うのが大好きになり同僚たちと笑いながら仕事をするようになった方法

さんこんにちは!


こばやしです!











前回のブログでは、


目を見ることで


相手に好意的に思われる


と言うことについて学んだと思います。














今回は、


初対面の人があなたのことを


コミュニケーション力が高い!


と思ってくれる方法をご紹介していきます。














この方法を


あなたが知るだけで


周りの同僚や上司の


あなたに対する接し方が


大きく変化します。














女の子から求められ


同僚から信頼され


上司から期待されることになります。

















しかしこの方法を実行しなかった場合


周りに見捨てられ


仲間と呼べる同僚もできず


女の子からは相手にしてもらえず


上司から仕事が下りてこない














ということになってしまいます。

















そんなことになってしまわないように


すべきことはとても簡単です。




















それは




















相づちを打つということです。




















「え!?相づち???」











と思った方も多いと思います。

















そうなんです。











相づちを打つだけなんです。











これだけで


周りの人たちは


人見知りなあなたを見直し


信頼してくれるんです。














実は相づちは


コミュニケーションをとる上で


非常に重要なツールなんです。














日本人は会話の中で


4秒に1回は相づちを打っているといわれています。


これは、世界の中でも


トップクラスに多いんです。














もしも、あなたが話をする場合に





「うん。うん。」


うなずきながら話を聞いてくれる人と


リアクションも取らず


スマホをいじりながら聞く人とでは














どちらに好感を抱くでしょうか?











また











どちらの人に


また話をしたいと思うでしょうか?

















やはり


「うんうん!なるほどなるほど!」


的確に相づちを打ってくれる人ですよね。























相づちを打って


「あ、この人話しやすい!」


思わせてしまいましょう!

















皆さんも


思い出してみてください。











自分が人見知りに


なってしまった原因を。











おそらくほとんどの人が


自分の話を聞いてもらえない。


自分の話を理解してもらえない。














そんな出来事が火種となり


人が怖くなり


コミュニケーションをとることが


怖くなっていったんです。














僕もそうでした。


人に話を聞いてもらえず


毎日、ひとりで


泣きながら本を読んでいました。














悔しくて


怖くて


何よりも恥ずかしかったことを


覚えています。














そんな自分を


今の僕と同じように


過去にしてしまいましょう!














と言うわけで


相づちの練習方法紹介します!











相づちは


簡単なようで


非常に難しいものです。











ましてや


極度の人見知りの人なら


苦手中の苦手と言ったところでしょう。











なので


練習は人以外のもので行いましょう!











例えば、テレビです!

















相づちを打つ練習に


テレビほど有効なものはありません!

















面談や話を聞いてあげるような


1対1のコミュニケーションの場面では


ニュースや報道番組で














飲み会やミーティングのように


複数での話し合いの場面では


バラエティー番組を使って











まずは自分が


「なるほど!」と


思った部分に”うなずく”癖をつけていきましょう!














さあ、皆さんも”今すぐ”


テレビをつけて


相づちを打っていきましょう!