温泉の後は大盛カツ丼をいただきました!
こちらの旅館にも日帰り温泉で立ち寄りました。
その後は乗り継ぎ移動で那須塩原駅へ移動すると、那須塩原は本州一の牛乳の生産量を誇るだけに郵便ポストは乳牛柄でした。
駅前温泉と言えども、徒歩20分の距離がありました(^^;
それでもこの温泉は、入浴する価値は十分にある温泉で、珍しい緑白色の温泉です。
その後も乗り継ぎ移動で、有楽町で途中下車し、新潟タレカツ丼(2段盛りカツ丼)をいただきました。
その後は沼津まで移動し、仮眠を取りました。
最終日の1月4日は、沼津から富士山の全貌が見える駅へ移動し、朝日に照らされる紅富士を期待しながら日の出を待っていました。
雲に覆われたままで、今回は紅富士を拝むことができませんでした
その後も乗り継ぎ移動をし、名古屋の味噌カツ丼をいただきました。
この年末年始の旅の〆は、琵琶湖畔で真冬の強風サイクリングを楽しみました。
本来ならば、この場所は陸続きではなく湖で沈んでいますが、水位の低下で何十年かぶりに陸続きとなっていたようです。
海外みたいな風景だと話題になっていて、この場所を知りました。
この年末年始の旅では、年始早々の登別での転倒で首がむち打ち状態になり、その後約1ヶ月程、痛み・違和感が取れませんでした。
2024年は怪我には要注意だと感じましたし、旅先で思う存分堪能するには、健康で元気に無事に過ごせることが一番だとも感じました。