友達の嗚呼友達が朝の混雑している電車に乗っていたときのことドアによりかって目をつぶって、今度カラオケで歌いたい曲なんかを携帯で聴いていたしばらくしたらトントンと肩をたたかれた?と思って目を開けてそちらを見ると全然しらないサラリーマン「なんだよ、人違い?それとも音漏れうるさいのか?」などと思っていると、そのサラリーマンがそっと耳打ちした「あの…声でてますよ」知らないうちに口づさんでいたらしいちなみに口づさんでいた曲は加藤登紀子さんの「この空を飛べたら」選局が渋すぎます