24年間、自分自身を許していなかったことに気づいた。
先週、福岡で開催されたEFT(感情解放テクニック)のレベル3に参加したときのこと。
レベル3は3日間、12名の参加者が実際のセッションと同じように
1時間ずつ、それぞれセラピスト役とクライアント役をやり、
アドバイスを受けたりする実践編だ。
せっかくのいいチャンスなので、できるだけ自分の深い部分を
扱いたいと思い、レベル3に向けてさまざまなネガティブな感情を
自分でEFTでとっていた。
そして、仕事や自分のエゴに関してなかなかとれない「核」の部分が
いくつか残り、そのどれを選ぶか前日迷っていたとき。。。
仕事に関してEFTをやっていると、全然関係ないのに
急に親友が自殺したときのことを思い出した。
それはもう20年以上も前のことだし、いろいろなセッションなどでも
扱って、自分の中ではもう終わったと思ってたのに。。。
でもホテルの部屋で思い出したら、涙が出てきて
残っている感情があることに気づいた。
それに関して自分ではそのときなぜかEFTをやるのが恐かったので、
翌日それを扱うことにした。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
翌日は感情も落ち着いていたので、残っている感情を簡単に手放し、
ポジティブな感情をしっかりなじませたら、本題である仕事の方を
ゆっくりセッションしてもらおうと思っていた。
ところが。。。
タッピングを始めたら、どんどん感情が激しく出てきたので、
参加者のセラピスト役の方に替わって、講師のブレンダさんが
セッションをしてくださることに。
私の中で終わっていなかった感情は、
「自分のことばかりで友達の悩みを聞いてあげられなかった。
友達を救えなかった。気づかなかった自分が許せない」
「私はウソをついた。許せない」 ということ。
詳しい事情は書かないけど、
私の頭の中では、そのとき自分にはどうすることも
できなかったことはわかっていた。
その選択をしたのは、友達自身であることもわかっていた。
でも。。。
彼女が亡くなった時、いろいろなショックがあり
そのショックや悲しみはすべて受け入れ、納得していたつもりだったけど、
自分の「心の壁に刻んでいた言葉」があったことは意識していなかった。
(つづく)