東京へ行く機会があり,
帰りはいつもと違う経路にしようと,
北陸新幹線経由にしてみました。
東京駅から北陸新幹線の
かがやきに乗りました。
以前乗ったはくたかと違って
かがやきは停車駅が少ないですし,
途中で寝ていたせいもあって,
富山・金沢へはあっという間でした。
福井にも約3時間で着きました。
富山・金沢・福井で多くの乗客が降り,
福井からはガラガラになりました。
かがやきは終着の敦賀に到着。
敦賀は,北陸新幹線の延伸後,
新幹線と関西・名古屋方面の
特急の乗換駅となりました。
この日は敦賀に到着する
在来線特急が遅れていたようで,
ひんぱんに駅のアナウンスが聞こえ,
みどりの窓口には予約変更らしき
行列ができていました。
敦賀からは
特急しらさぎに乗りました。
敦賀ー大阪間には
特急サンダーバードがあり,
乗り換えなしで大阪まで行けます。
ただ,サンダーバードは
北陸新幹線の敦賀延伸前に
何度も乗ったことがあるので,
今回はしらさぎにしてみました。
自由席に乗りたかったのですが,
しらさぎは全車指定席でした。
私が乗った車両は,
2~3割の座席が埋まっていました。
しらさぎにも
在来線の遅れが影響したようで,
約4分遅れで終着の米原に到着。
米原では東海道新幹線に
乗り換える人たちがけっこういて,
列車の遅れもあって
みなさん急いでいました。
乗り換える人たちの多くは
新幹線の名古屋・静岡方面の
ホームに向かっていきましたが,
私は新大阪方面のホームに行きました。

東海道新幹線はしらさぎと違って
自由席のチケットだったので,
乗ろうと思っていた
ひかりに間に合わなければ,
次のこだまにするつもりでしたが,
なんとか乗ることができました。
ところで,特急しらさぎには
敦賀-米原間の列車と
敦賀ー名古屋間の列車があります。
敦賀-米原間のしらさぎは
乗車時間が約30分で,
北陸新幹線と東海道新幹線の
名古屋・静岡方面を乗り継ぐための
リレー列車と言えます。
乗っていて思ったのは,
別に快速列車でもいいのでは?
ということでした。
名古屋と北陸方面を行き来するとき,
このしらさぎに乗ると米原と敦賀で
2回乗り換える必要があります。
瀬戸大橋線のマリンライナーのように,
一部指定席の快速にしたほうが
いいような気がします。
年末年始・お盆・連休のときだけ,
全車指定席にするとか。
今回は,敦賀と米原で乗り換えて
北陸新幹線と東海道新幹線を乗り継ぎ,
東京から大阪に戻りました。
報道によると,北陸新幹線で
未完成の敦賀ー新大阪間は,
単純に敦賀と米原をつなぐのではなく,
小浜と京都の桂川駅を経由して
新大阪に行くルートに決まったとのこと。
以前は新幹線と在来線を直通できる
フリーゲージトレインを
北陸新幹線に導入して,
暫定的に敦賀での乗り換えを
解消しようとしたものの,
報道によると耐久性とコストの
問題で導入を断念したそう。
関西ー北陸間は,
JRと飛行機が競合していませんし,
北陸新幹線延伸はどちらかと言うと,
所要時間の短縮よりは
敦賀での乗り換えの解消のほうが
大きな目的になっている印象です。
なお,ルートが決まっても,
全線開業まで数十年かかるとのこと。
この区間の建設中に敦賀ー米原間を
ミニ新幹線にしようという話も
出てきそうな気がします。
北陸ー名古屋間も重要ですから,
北陸の各県は両方のルートを
欲しがりそうですし。





















































