こんにちは、山口りかです。

妊活に成功した5つの方法の続きです。
まだ読んでいない方は、こちらを先にお読みくださいね。

 

 

 


前回のブログで紹介しましたように、
なぜかわからないのですが、
不妊治療をしている人やなかかな授からないので諦めていた人が、
私とご縁があると妊娠をしたという事例がいくつもあります。

そして、不妊治療をしている人やなかかな授からないので諦めていた人が、
妊娠をしたという事例には、いくつかの共通点があることが分かりました。

その中から、簡単にできて効果が高い5つを紹介します。

今回は4つめです。

妊活に成功した方法その4

「吉方位取りをすること」です。

吉方位取りとは、
自宅から2キロ以上の吉方位で、緑や自然が豊かな場所に出かけ、
2時間以上過ごし、良い気を体中に吸収することです。

緑や自然が豊かな場所とは、
公園、神社、仏閣、温泉などです。

吉方取りを迷信と思う人がいるかもしれませんが、
平安時代読み物など、
古典にも吉方取りの話は書かれているくらい、
日本では昔から行われていることなのです。

「では、いつ、どこに行ったら良いの?」
と思う人がいるかもしれません。

私が参考にしているのは、
「昇龍の四柱推命開運暦」です。

 

この本は1年間の運勢や吉方位などが書かれています。
私は、7年ほど前から毎年購入し、1年に何度か開いて読んでいます。

 


私は、年に数回、吉方位取りへ行っています。

計画して行くときもあれば、
「昇龍の四柱推命開運暦」を開いたときに行きたくなっていくときもあります。

今から4年前、コロナ禍の前の
2019年11月26日もそうでした。

朝、夫と子どものお見送りをして、
何気なく
「昇龍の四柱推命開運暦」を開くと、
東が「艶陽麗花(えんようれいか)」の吉方位でした。

「昇龍の四柱推命開運暦」はこのように書かれています。

「艶陽麗花(えんようれいか)」美容運・人気運。

男女の魅力が輝く
主役の座を得られる方位。
男女ともに魅力を最大に発揮し、注目を集めることができるでしょう。
周囲があなたの意外な魅力に気付き、人気が高まります。

そこで、近所に住む母を誘うことにしました。

私が行きたい神社は、子宝のご利益があるということでしたので、
姪っ子も誘いました。

姪っ子は、
数年間不妊治療をしていたけど、
授からないので不妊治療をお休みしていたのです。

姪っ子に連絡すると、
たまたま仕事が休みだったのです。

だから、3人で、神社にお参りをして、
子安餅を買い、
ランチを食べました。

私が、母と姪っ子をご神木の中で写真を写すと、
スゴイ光に包まれていました。
ビックリ!

 




 

※なぜか写真が横向きです。

修正の方法を知っている方がいれば教えてください。

 

誰が写してもそうなるのかと思い、
姪っ子に私を写してもらうと、
何枚撮影しても、普通の写真でした。

 



それから間もなく、
姪っ子は妊娠が分かりました。

この吉方位取りから1年が過ぎた頃、
姪っ子は可愛い女の子を出産しました。

姪っ子の旦那さんは男4人兄弟で、
初孫は女の子のため、
姪っ子も赤ちゃんも、
旦那さんとその家族から愛され、
まさに、主役の座につきました。

このことから、
私は、
「昇龍の四柱推命開運暦」と「吉方位取り」をあちこちで紹介しました。

すると、ご懐妊の報告を何名もの方から頂きました。

「昇龍の四柱推命開運暦」は2023年版は税込み1100円ですし、
吉方位に出かけて自然豊かな場所で2時間以上過ごすのは、
お手頃な費用で十分です。

それで効果があればラッキーですし、
効果が無かったとしても、楽しく過ごした思い出ができますよね。

実は、妊活に成功した方法を、
私は姪っ子に話していました。

だから、
ボーダー柄を避け、
リラックスして過ごすように心がけ、
辛い不妊治療を休む
という、これまで紹介したことをしていました。

これまで紹介した方法は、
費用も時間もほとんどかかりません。

ノーリスクハイリターンに近いです。

もしよろしければ、
お試しくださいね。


このブログで紹介していることは、
体験談とそれに伴う私の考えです。

「ヒントになったら良いな~」
「面白いと思ったからやってみよう」
くらいの気持ちで読んでいただけると、幸いです。

「妊活に成功した方法その5」は次回です。

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