十数万年前、
わたしが火星人だったとき、
地球の中のレムリア人と、
交流していました。
どんな風にコミュニケーションを
とっていたかというと、
テレパシーでした。
地球人は、テレパシーの能力を
もっているんですよ。
ただ、今の時代は、
使ってないだけです^ ^
だから、使い方を忘れちゃってるだけです。
でも、あかちゃんや幼児のときは、
テレパシーを使っていたんですよ。
何をしてほしいか、
泣き声や表情だけでわかっちゃう
そんなお母さんもいるでしょう。
あかちゃんは、
テレパシーで伝えているんですよ^ ^
それをキャッチできるお母さんも
いるんです。
逆に、
お母さんやお父さんの気持ちも
あかちゃんはわかっちゃうから、
お母さんが不安なときは、泣いちゃうし、
お母さんが嬉しいときは、
あかちゃんはニコニコ^ ^
さて、十数万年の火星人もレムリア人も、
テレパシーでコミュニケーション^ ^
キャッチした感覚を、
自分の言葉で変換したりもするけど、
宇宙の生命体たちの
共通の理解しあえる
感覚的なコミュニケーションがあるんですよね。
電波でひろう感じなのかなぁ。
とはいえ、
テレパシーといえども、
気持ちが大事^ ^
相手を知りたい、理解したい、
分かちあいたい。
お互いを尊重しあえてこその
テレパシー。
ベースに「愛」があってこそです。