BARKSより
2008年秋、要注目の “スッピン” 歌姫が登場した。
まずはこのビジュアル。彼女が15歳という事実にも驚きだが、何よりこの大っきな澄んだ瞳に思わず吸い込まれる。さらに意思の固そうな口元。そしてこの存在感。単なる “美少女” というだけではない、何かしらのオーラが伝わってこないだろうか?
もちろん、彼女はビジュアルだけではない。ヴォーカリストとしての実力も十分。さらにその声も魅力で、10月1日から放送を開始したアニメ『ヒャッコ』(毎週水曜日深夜2:35~)では、平野綾や落合祐里香、桑島法子、堀江由衣といった豪華声優陣に混じって声優デビューも果たしている。
さて、そんな彼女=小川真奈のデビューシングル「スッピンロック」が11月19日にリリースされる。この楽曲、先に述べたアニメ『ヒャッコ』のオープニングテーマソングとして起用されている。
楽曲は、彼女の勢いを音で表現したかのような、パンキッシュロック。歪んだギターがギンギン鳴る爽快なサウンドに、小川真奈の華奢な体全体から出されたパワフルでキラキラなヴォーカルが乗る。まさに、“小川真奈のスッピンな魅力、ティーンの元気全開!” といった感じ。ちなみに同楽曲プロデュースはつんく♂で、彼は『ヒャッコ』の音楽と、エンディングテーマの平野綾が歌う「涙 NAMIDA ナミダ」(10月8日リリース)のプロデュースも手がけている。
漫画『ヒャッコ』といえば、全国3000の書店が次にヒットするマンガを予測する「ネクストブレイク漫画ランキング」の2位にランクインした作品。このアニメ作品にフィーチャーされるということは、それだけ小川真奈の持つポテンシャルが高く、また期待されているということ。
全米ではマイリー・サイラスがティーンのカリスマロックアイドルとして大人気だが、日本では同年代の小川真奈が席巻するかも。というわけで、BARKSもこの15歳の歌姫・小川真奈に注目して追いかけていくことを決定。今後、彼女のコンテンツを次々に投入する予定なので見逃すな!
キャナァーリ倶楽部の小川真奈ちゃんですね^^
ロックテイスト満載な感じでソロデビューですね^^宜しいんじゃないでしょうか?
まぁ、個人的にはチリチリパーマは苦手なんですけどねwwww